退職教員による最終講義が開催されました

今年度末で退職される教員5名の、最終講義が3月22日、地震研2号館第一会議室で開催されました。

岩崎 貴哉教授
演 題: 「北海道に始まり,北海道に終わる」

歌田 久司教授
演 題: 「どうして電磁気を」

大久保 修平教授
演 題: 「重力・測地学の観測と理論~野性と美を追い求めて」

壁谷澤 寿海教授
演 題: 「鉄筋コンクリ-ト造建築物の耐震性能の評価と検証」

武尾 実教授
演 題: 「地震の波を見続けて」