開催報告:懇談の場「地球を数理科学するービッグデータと統計学で拓く地震研究の未来ー」

地震研究所と参加者とのコミュニケーション促進の場である「懇談の場」が2019年7月26日に開催されました。

今回は、大地震による被害軽減を目指して、日本の高密度の地震観測ビッグデータ解析と大規模なコンピュータシミュレーションを結びつける、新たな研究取り組みについて、巨大地震津波災害予測研究センターの長尾大道 准教授にお話し頂きました。

過去に開催された「懇談の場」
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次回日程は、また決まり次第告知させていただきますが、「日本海プロジェクト」を話題とする予定でおります。お気軽にお越しください。