地震研究所共同利用研究の成果
地震研究所の共同利用として行われた共同研究、研究集会の成果の一部を、主にご紹介します。
[2007.10.18]
リソスフェアにおける短波長不均質構造の解明 −地球内部構造と地震発生特性の解明に向けて−」
(平成１９年度研究集会 代表者 西上欽也)
「新世代の干渉SAR」
（平成18年度研究集会 代表者 大村誠）
「リソスフェアの短波長不均質構造の解明−地震発生場の構造特性の解明に向けてー」
（平成１８年度研究集会 代表者 西上欽也）
リソスフェアの短波長不均質構造の物理的解釈
（平成１７年度特定共同研究B(2003-B-04) 代表者：河原 純（茨城大）[2006/1/12-13]
「干渉ＳＡＲの展開」（平成16年度研究集会
（2004-W-09））代表者：高知女子大学 大村 誠
地球の「流れ」を見る衛星重力ミッション
（平成１６年度研究集会(2004-W-01)）代表者：大坪俊通 [2004/11/16-17]
リソスフェアの短波長不均質構造の物理的解釈
（平成1６年度特定共同研究B(2003-B-04)）
代表者：河原 純（茨城大）
[2005/1/5-6]
リソスフェアの短波長不均質構造の物理的解釈
（平成1５年度特定共同研究B(2003-B-04)）
代表者：河原 純（茨城大）
[2003/11/25]
Lバンド干渉SARの重要性
（平成13年度後期研究集会）
[2002/06/11]
短波長不均質構造と高周波地震波の輻射特性
（平成14年度特定共同
短波長不均質構造と高周波地震波の輻射特性
（平成13年度特定共同研究B）
短波長不均質構造と高周波地震波の輻射特性
（平成12年度特定共同研究B）
干渉SAR技術の応用とその課題
（平成11年度研究集会）
干短波長不均質構造とその波動論的作用
（平成11年度特定共同研
地殻活動予測のための数値シミュレーション
（平成９年度後期研究集会）
地球内部の数値シミュレーション
（平成９年度後期研究集会）
地震・火山噴火の先行現象としての電磁界変動ワークショップ
（平成９年度後期研究集会）
強震動の空間変動特性と構造物被害分布
（平成９年度後期研究集会）
短波長不均質構造とその波動論的作用
（平成９年度特定共同研究(B)）
新世代の地震計の開発のための基礎研究
（平成９年度特定共同研究(B)）
地震波伝播の理論とシミュレーション
（平成９年度前期研究集会）
地震波の散乱と減衰
（平成８年度特定共同研究(Ｂ)）
大地震の震源過程の複雑さと高周波強振動の発生機構
（平成８年度前期研究集会）
レーザー干渉計を用いた表面波・地球自由振動の観測
（平成７年度後期一般共同研究）
四国地方東部（四万十帯・秩父帯）の電気比抵抗構造に関する研究
（平成６年度後期・７年度前期一研究）
地震研究所所蔵の濃尾地震と明治三陸津波の「新聞切抜」帳について
（平成６年度後期・７年度前同研究）
火山体構造探査
（特定共同研究(A)）
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Mar. 1996, Earthquake Research Institute, Univ. Tokyo.
