東京大学 地震研究所 東京大学地震研究所 年報 2012年

東京大学地震研究所年報2012について

 東京大学地震研究所年報2012は,2012年の地震研究所の活動概要,2011年1月〜2012年12月の教員等の教育・研究活動,教員の社会活動,教員(助教)の業務活動,技術職員の研究支援活動等を掲載したものです.なお,2012年度に地震研究所に在籍していた教員,技術職員等を対象に情報を掲載しています.


東京大学地震研究所年報2012
(目次をクリックするとPDFが閲覧できます。全てをまとめて閲覧する場合は左の画像をクリックして下さい。)

第1章 はじめに

第2章 組織・運営
第3章 部門・センターの研究活動
3.1 数理系研究部門
3.2 地球計測系研究部門
3.3 物質科学系部門
3.4 災害科学系研究部門
3.5 地震予知研究センター
3.6 火山噴火予知研究センター
3.7 海半球観測研究センター
3.8 高エネルギー素粒子地球物理学研究センター
3.9 巨大地震津波災害予測研究センター
3.10 地震火山噴火予知研究推進センター
3.11 観測開発基盤センター
3.12 地震火山情報センター
第4章 アウトリーチ,国際共同研究,若手育成・教育推進,技術支援
4.1 アウトリーチ推進室
4.2 国際地震・火山研究推進室
4.3 若手育成・教育推進室
4.4 技術部
第5章 研究活動
5.1 各教員等の研究成果
5.2 各教員等の学会等での活動
第6章 業務活動・研究支援活動
6.1 各教員(助教) の業務活動
6.2 各技術職員の業務活動等
第7章 教育・社会活動
7.1 各教員の教育・社会活動

表紙の説明
 海半球観測研究センターを中心として現在実施されている「海半球計画の新展開:最先端の海底観測による海洋マントルの描像」の観測点配置図と最新鋭の観測機器の写真. 1:作業中に遭遇した深海魚,2:2013年4月現在の観測点配置,3:地球電場観測装置(EFOS),4:新型広帯域海底地震計(BBOBS-NX).(画像提供:JAMSTEC)

バックナンバー
2011年版はこちら(pdf 約12.0MB)
2010年版はこちら(pdf 約5.4MB)
2009年版はこちら(pdf 約3.8MB)
2008年版はこちら(pdf 約1.72MB)
2007年版はこちら(pdf 約939KB)
2006年版はこちら(pdf 約1.01MB)
2005年版はこちら(pdf 約1.01MB)
2004年版はこちら(pdf 約1.55MB)
2003年版はこちら(pdf 約841KB)
2002年版はこちら(pdf 約925kB)
2001年版はこちら(pdf 約820kB)

Copyright 2001-2013 ERI. All rights reserved.