氏名加納 靖之
職名准教授
所属地震予知研究センター
専門地震学
URL http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/people/ykano/

最終更新日 09/07 2018

研究内容

古文書など歴史史料の記述にもとづいて,過去の地震について調べる研究をしています.また,大地震の前後に見られる地下水の変動がどのようなメカニズムで起こるのかに興味をもっています.さまざまな観測や観察(地震波だけでなく,たとえば地殻のひずみや地下水,地下の温度など.歴史史料の記述なども含む)から地震とはどのような現象なのか,地震はどのようにして発生するのかを知りたいと思っています. 地震火山史料連携研究機構に兼務しています. 「みんなで翻刻」という市民参加型の史料解読プロジェクトに携わっています.

主要論文・著書

加納靖之, 1854年伊賀上野地震の際に伏見で発生した局所的な液状化被害地点の検討, 自然災害科学, 37, 2, 205--217, 2018.