活動期に入ると,マグマ噴火が何回も発生した
噴火前に火口直下の地震(B型地震)が群発し,噴火につながった
1958年噴火前後の地震の発生回数 噴火の約2ヶ月前から地震の数が増え始め,急激に数が増加した後,マグマ噴火が何回も引き続き発生した.このことから,地震の発生回数の統計処理で噴火を予測する手法が世界に先駆けて浅間で開発された.
1958年噴火前後の地震の発生回数
噴火の約2ヶ月前から地震の数が増え始め,急激に数が増加した後,マグマ噴火が何回も引き続き発生した.このことから,地震の発生回数の統計処理で噴火を予測する手法が世界に先駆けて浅間で開発された.
活動期の一連の噴火が終わった後の火口底にはLava Cakeが観察された
1973年噴火後の火口底.中心にLava Cakeが見える.これは,マグマが火口底の高さまでせり上がっていたことを示す.