「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)」
令和2年度成果報告シンポジウム
皆様のご協力により、成功裡に終了しました。ありがとうございました。
シンポジウム参加人数:約350名
「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)」の令和2年度成果報告シンポジウムが下記の要領で開催されます.
皆様のご参加をお待ちしております.
- 主催:地震・火山噴火予知研究協議会
- 共催:東京大学地震研究所,京都大学防災研究所
- 後援:文部科学省,防災科学技術研究所,海洋研究開発機構,産業技術総合研究所地質調査総合センター,
国土地理院,気象庁,海上保安庁,日本地震学会,日本火山学会,日本測地学会
- 日時:令和3年3月16日(火)9:30 〜 3月17日(水)17:10
- 場所:web会議システムによるオンライン開催
※参加無料.ただし専門家,研究者向けです.
接続先は本計画参加者のメーリングリストで案内します(3月9日頃).
メーリングリストに登録していない関係者・学生の方は,参加している課題の担当者や参加機関の関係者から接続先を受け取っていただきますようお願いいたします. 接続先の入手が難しい場合には,予知協企画部(上の「連絡先」参照)にご連絡ください.
日程(詳細なプログラムは下のリンクからpdfをご覧ください)
- 3月16日(火)9:30〜17:40
【午前】
- 観測研究計画概要
- トピックス:2021年2月13日福島県沖の地震
- 計画推進部会報告
・地震(現象解明)
・地震(長期予測)
・地震(中短期予測)
・火山
-
・災害誘因評価・即時予測
- 東京大学地震研究所・京都大学防災研究所 拠点間連携共同研究
- 長期予測ワークショップ開催報告
- フラッシュトークセッション(1)
・防災リテラシー
・史料・考古
・観測研究基盤
- 観測研究計画概要
- 3月17日(水)9:30〜17:10
【午前】
- 総合研究グループ報告
・南海トラフ沿いの巨大地震
・千島海溝沿いの巨大地震
・首都直下地震
・桜島大規模火山噴火
・高リスク小規模火山噴火
- フラッシュトークセッション(2)
- フラッシュトークセッション(3)
- まとめと展望
・8部会
・5総合研究グループ
- 総合討論
※詳細
- 総合研究グループ報告
- プログラム(3/1時点)
- 各発表時間には質疑,討論を含みます.
- フラッシュトークセッションプログラム(3/9時点)
- 例年のポスター発表の代替として,フラッシュトークセッションによる5分プレゼン(3分発表,2分質疑・画面切り替え)を行います.
- プログラムをご覧の上,発表するルーム,時間をご確認ください.
- 発表時はご自身で画面共有をしていただきます.
- スライドは参加者に事前web公開します.(3月9日頃)
(限定公開,閲覧のみ,ダウンロード不可です)
- 詳細については課題担当者宛に配信されているメールをお読みください.
- 例年のポスター発表の代替として,フラッシュトークセッションによる5分プレゼン(3分発表,2分質疑・画面切り替え)を行います.
- フラッシュトークスライド公開 (※スライド公開は終了しました)
- タイトル横の右側にあるスライドの○を,クリックしてご覧ください.
- 要パスワード,ダウンロード不可です.(パスワードは関係者にメールでお知らせします.)
- 画面キャプチャについてもご遠慮ください.(著作権等にもご配慮願います.)
- 資料についての問い合わせは,各課題担当者に連絡をお願いします.
- シンポジウム終了後に削除します.
- タイトル横の右側にあるスライドの○を,クリックしてご覧ください.
- 研究課題成果報告(3/10時点)