開催報告:懇談の場「日本海地震・津波調査プロジェクト」

地震研究所と参加者とのコミュニケーション促進の場である「懇談の場」が2020年1月17日に開催されました。

2013年から8年計画で行われている「日本海地震・津波調査プロジェクト」 について、 地震予知研究センター 佐藤 比呂志 教授 によるお話でした。

過去に開催された「懇談の場」
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次回日程は、また決まり次第告知させていただきますが、「ネパールでの地震観測プロジェクト」を話題とする予定でおります。お気軽にお越しください。

開催報告:懇談の場「地球を数理科学するービッグデータと統計学で拓く地震研究の未来ー」

地震研究所と参加者とのコミュニケーション促進の場である「懇談の場」が2019年7月26日に開催されました。

今回は、大地震による被害軽減を目指して、日本の高密度の地震観測ビッグデータ解析と大規模なコンピュータシミュレーションを結びつける、新たな研究取り組みについて、巨大地震津波災害予測研究センターの長尾大道 准教授にお話し頂きました。

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次回日程は、また決まり次第告知させていただきますが、「日本海プロジェクト」を話題とする予定でおります。お気軽にお越しください。

開催報告:懇談の場「『太平洋アレイ』展開開始!」

地震研究所と参加者とのコミュニケーション促進の場である「懇談の場」が2019年5月11日に開催されました。

今回は、太平洋の海洋底に広帯域海底地震計・電磁力計を展開するプロジェクト:「太平洋アレイ」の展開について、 海半球観測研究センターの川勝 均 教授 にお話しいただきました。

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太平洋アレイHP:http://eri-ndc.eri.u-tokyo.ac.jp/PacificArray/index_j.html

次回日程は、また決まり次第告知させていただきますが、「データ同化関係」をテーマに、長尾大道准教授にお話しいただく予定でおります。お気軽にお越しください。

開催報告:懇談の場「地震後の建物は危険?安全?即時残余耐震性能判定システムを開発」

地震研究所と参加者とのコミュニケーション促進の場である「懇談の場」が2018年11月2日に開催されました。

今回は、地震後の建物が安全かどうかを自動的に判定する「即時残余耐震性判定システム」の開発について、 災害科学系研究部門の楠 浩一 教授 にお話しいただきました。

次回日程は、また決まり次第告知させていただきますが、「Pacific arrayについて」をテーマにする予定でおります。お気軽にお越しください。

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開催報告:懇談の場「日記史料から有感地震データベースを構築」

地震研究所と参加者とのコミュニケーション促進の場である「懇談の場」が2018年5月11日に開催されました。

今回は、史料に基づく前近代の地震データベースの構築について、地震予知研究センターの西山 昭仁 助教にお話しいただきました。地震研究所と東京大学史料編纂所は2017年に地震火山史料連携研究機構を設置して、史料を用いた組織的な歴史地震研究を始めています。

次回日程は、また決まり次第告知させていただきますが、「耐震工学」をテーマにする予定でおります。お気軽にお越しください。

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プロジェクトについて:地震火山史料連携研究機構

開催報告:懇談の場「2016年熊本地震の本震前に前震域が拡大」

地震研究所と参加者とのコミュニケーション促進の場である「懇談の場」が、2018年1月12日に開催されました。

今回は、2016年4月に起きた熊本地震について、その後の調べで明らかになってきた断層破壊過程について、加藤愛太郎准教授より説明がありました。

次回日程は、また決まり次第告知させていただきますが、東京大学の地震研究所と史料編纂所が連携して設立された地震火山史料連携研究機構の発足に伴う、地震学と歴史学の融合についてを話題とする予定です。お気軽にお越しください。

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熊本地震について:地震火山情報

2017年6月「西之島の噴火活動」

ニュスレターPLUS26号の特集:「西之島の噴火活動」の武尾実 教授

2013年以来噴火活動が続いていた西之島。火山活動が沈静化したことから2016年10月、地震研を中心とする研究チーム13名が噴火後、初めて西之島での上陸調査を行いました。今回は調査チームで首席研究者を務めた武尾実教授より、噴火活動の全貌や、上陸調査の様子についての貴重な動画なども交えてお話しがされました。

2017年3月「地殻変動観測の限界を超える」

ニュスレターPLUS25号の特集:「地殻変動観測の 限界を超える」の新谷昌人 教授

ついに完成した神岡鉱山地下の大型レーザーひずみ計。KAGRAと並んで設置されたこのひずみ計は、今までにない高い精度で地殻変動を携えることが可能とのこと。試験観測が2016年8月から開始され、その全貌について新谷教授よりお話がありました。

2016年06月「遠地津波の到達はなぜ予想時刻から遅れるのか?」/「今の地震学に出来ないこと–>非線形と非平衡の物理で挑む地震」

ニュスレターPLUS23号の特集:「遠地津波の到達はなぜ予想時刻から遅れるのか?」の綿田辰吾助教 および、24号の特集:「今の地震学に出来ないこと⇒非線形と非平衡の物理で挑む地震」の波多野泰弘准教授の2本立てで今回は開催されました。

両名とも、専門外との研究において出された成果についての内容で、分野をまたがった研究が今後ますます必要とされていくような、示唆に富む内容でした。

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コンピューターで霧島新燃岳の2011年火山噴煙をシミュレーションする

内容:火山が噴煙を出すような爆発的噴火をする場合、噴火がどの程度の強さなら噴煙がどこまで上昇するか、火山灰はどこまで降り積もるかが防災上の大きな問題です。 噴煙高度や火山灰分布域は、噴煙と大気の乱流混合の度合いや周囲の風に強く影響されると考えられています。これらの影響を含めた噴煙の3次元シミュレーションモデルの解説と、それを用いた新燃岳2011年噴火の再現について紹介します。