(9時57分〜10時22分。警視庁ヘリコプター「おおぞら」から金子撮影)
カルデラ内部北東〜東側(左)と北側拡大(右)。カルデラの北部では11月に入って起こった崩壊跡が顕著である。
カルデラの北部(左)と中央部(右)(いずれも西側から)。噴煙量が減ったらしく火口内が良く見えるようになっている。
噴煙の状況。西側から。