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1。東南東へ流れる白色噴煙。北東7マイルより。
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2。東南東へ流れる白色噴煙。南東7マイルより。
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3。北から見る間歇噴煙。噴煙をパルス状に排出、間に途切れがある。
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4。北からのカルデラ全景とパルス状噴煙。白色の小噴煙がほぼ同時に上がる。
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5。弱い単発噴煙。西風を受けて基部から倒れ、上限は折れるように東へ。
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6。2火口から?の噴煙。やや別方向に流れ始めている。西側から見る。
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7。動きは複雑、3噴煙。南上方から。
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8。北西から見る火口。主な噴煙排出は後方南東寄りの火口から。右寄りの「北西噴気帯」からも白煙が。
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9。通常の噴煙活動。主に南東寄りの火口から排出。西側から見る。
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10。通常の噴煙活動(やや力強い)。主に南東寄りの火口から排出。北側から見る。
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11。南東上空から見るカルデラ底と壁。底右寄りに「北池」(黒っぽい三角形)とスオウ穴西隣壁崩壊による崖錐。
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12。西側から見おろすカルデラ底。中央に「黒池(西池)」。右下に「南西崖錐」。左上は「北池」、右上は火口丘。
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13。北西から見るカルデラ底中央部。右下は「黒池」。火口丘北斜面に雨裂顕著。左は南東カルデラ壁からの岩なだれ。
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14。南西から見るカルデラ壁。午後の光で手前にカルデラ西〜南縁の影、中は暗い。右端は噴煙の影。
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15。北西〜北北東カルデラ壁。
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16。北カルデラ壁近影。北壁東端からの崖錐と北壁との間の深い浸食溝に注意。右下は北池。
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17。西カルデラ壁近影。中央に巨大な貫入岩体。
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18。北カルデラ縁、西側から。
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19。崩壊した北カルデラ縁東端(スオウ穴西隣上)。西隣の北カルデラ壁が突出、東端は湾入状に選択的にえぐられている。下方に崖錐。
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20。スオウ穴付近を上から。右のえぐれ部分の水流跡、下方の崖錐右翼の深い浸食溝に注意。画面右側は北池。中央暗色部は噴煙の影。
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21。スオウ穴付近のカルデラ北〜東縁部を東上空から見る。スオウ穴に特段の変化はない。土煙なく水は青い。
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22。南南西〜南西カルデラ縁の地割れ。最近殆ど変化ない。壁面中位に張り出し段がある。
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23。南南西〜南カルデラ縁。西側上空から。手前南西側は縁に地割れ、内壁に1段ステップがある。
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24。西カルデラ縁の地割れを上から見る。左(北側)部分は崩落済み、右の残存部には円弧状の地割れ、変化は少ない。
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25。スオウ穴付近。明治火口上方の沢も目立つように。画面左端、地獄谷上方火口(上から2番目)の水も青。
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26。東斜面上部。谷頭浸食のテンポは遅い。
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27。三七山(左)と瓢箪山(右)。左上では泥流対策工事中。
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28。緑の残る坪田地区。
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29。南南西海岸上空から山頂方向を。右端、緑の濃い窪地は古澪(大路池)火口と水溜り(八重間)火口。
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30。牧場地区。最近大きな変化はないが、右上、南斜面上部の浸食は進んでいる。
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31。1983年火口列/溶岩流のひろがる南西斜面。
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32。阿古港上空(左手前にコシキスコリア丘)から山頂を望む。
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33。北西斜面上半。緑はない。
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34。西海上から見る三宅島中央部全景。旧カルデラ縁を境とする植生影響の差が明瞭。
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35。警視庁航空隊「おおとり5号」。新島空港で給油後、COSPEC測定機材固定中。
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36。COSPEC観測。三宅島東方7マイル、高度300 ft
の海上で測定中。
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