平成15年12月24日(水)の三宅島の様子

観測ヘリ:海上保安庁 わかたか
観測者氏名 津久井(千葉大)
観測時間:11時10分−11時25分


写真撮影:津久井雅志


Fig1
Fig1.jpg
Fig2
Fig2.jpg
Fig3
Fig3.jpg
Fig4
Fig4.jpg
Fig5
Fig5.jpg
Fig6
Fig6.jpg
Fig7
Fig7.jpg
Fig8
Fig8.jpg
Fig9
Fig9.jpg

写真説明
写真 1 南東沖から見た三宅島.海抜1200〜1300mに雲がかかる.噴煙は火口上空まで上昇後まもなく消散.
写真 2 スオウ穴上空から見た火口のようす.噴煙のため火口,カルデラ底は見にくい.
写真 3 カルデラ東壁の様子.
写真 4 カルデラ北東壁の様子.スオウ穴およびその東の壁の崩落が進んでいるように見える.
写真 5 カルデラ北壁の様子.
写真 6 北西から見たカルデラ底の様子.“マウンド“と主火口の間の水溜まりの水位が下がり,底が見えている.左奥の水溜まりは崖錐でやや形が変わった(奥=東が小さくなった).
写真 7 旧登山林道西側の割れ目
写真 8 大島波浮沖の火災を起こした座礁船の跡.
写真 9 写真7の近接画像.

戻る