2010年度地震研共同利用研究集会「火山現象の数値計算研究」

2010.12.8-9 東京大学地震研究所 第2会議室

企画:鈴木 雄治郎小屋口 剛博(地震研究所)
司会:小園 誠史(防災科学技術研究所)・ 奥村 聡(東北大学)・ 吉村 俊平(東北大学)・ 鈴木 雄治郎(地震研究所)

タイムスケジュール

プログラム(敬称略)
「物質科学的アプローチによるマグマ物性評価」
竹内 晋吾(電中研)

「マグマのレオロジーに及ぼす浮遊結晶の影響:高温粘性率測定実験からの検討」
石橋 秀巳(東大地殻化学)

「発泡マグマの流動・変形その場観察」
奥村 聡(東北大学)

「反応輸送モデルによるマグマ溜まり内のCO2流体移動機構の解明」
吉村 俊平・中村美千彦(東北大学)

「SPH法シミュレーションで予測されるマグマの長周期振動」
井田 喜明(アドバンスソフト KK)

「溶岩ドーム噴火のダイナミックスに対する1次元火道流モデルの開発
(その1)縦方向脱ガスと横方向脱ガスの影響」

小園 誠史(防災科学技術研究所)・ 小屋口 剛博(地震研究所)

「溶岩ドーム噴火のダイナミックスに対する1次元火道流モデルの開発
(その2)気泡の形成と結晶化の影響」

小屋口 剛博(地震研究所)・ 小園 誠史(防災科学技術研究所)

「数値惑星シミュレーションの実現に向けて:粘性差に強い反復解法の開発」
古市幹人(JAMSTEC)

「不足膨張噴流におけるノズル形状の影響」
斎藤 務(室蘭工大)

「弱い衝撃波の分子振動緩和による減衰」
畠中和明(室蘭工大)

「乱流プルームの形状進化:室内実験によるアプローチ」
北村翔吾(金沢大)

「Degassing fluctuation before eruptions at Sakurajima volcano, Japan.」
風早竜之介(東大地殻化学)

「Simulations of a field of precipitating trade-wind cumuli using the
Super-Droplet Method coupled with LES: modeling results and validation
against in-cloud aircraft observations」

島 伸一郎(JAMSTEC)

「火山灰の輸送シミュレーションと航空路火山灰情報」
新堀敏基(気象研)・桜井利幸(東京VAAC)

「雲・降水過程を考慮した噴煙−降灰モデルの開発(その2)
        霧島山新燃岳2008年8月22日噴火事例への適用」

橋本明弘・新堀敏基・福井敬一(気象研)

「火山噴煙による単調微動型空気振動」
横尾亮彦(京大)

「Asterに観る九州と南西諸島の火山噴煙」
木下 紀正(鹿児島大)

「数値計算に基づいた火砕流の発生条件」
鈴木 雄治郎小屋口 剛博(地震研究所)

謝辞:本研究集会は、東京大学地震研究所共同研究プログラムの援助を受けました。


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