2011年度地震研共同利用研究集会「火山現象のダイナミクス・素過程研究」

2011.11.8-9 東京大学地震研究所 第2会議室

企画:鈴木 雄治郎小屋口 剛博(地震研究所)
司会:萬年 一剛(温泉地学研究所)・ 吉村 俊平(北海道大学)・ 鈴木 雄治郎(地震研究所)

タイムスケジュール

プログラム(敬称略)
「風の効果を入れた噴煙の3次元シミュレーション」
鈴木雄治郎・小屋口剛博(地震研)

「Rayleigh number effects on thermally driven flow above a highly-
and locally-heated source by using large-eddy simulation with open-source
code and insight into spatial structures」

服部康男1・須藤仁1・石原修二2・土志田潔1・江口譲1
1電中研, 2DCC

「Current progresses on numerical simulations of global-scale geodynamics:
Methods and applications」

古市幹人・中川貴司(IFREE/JAMSTEC)

「超水滴法の発展」
島伸一郎(兵庫県立大)

「渦輪モデルを用いた噴煙の渦構造の画像解析」
諏訪博之(京大)・鈴木雄治郎(地震研)・横尾亮彦(京大)

「桜島における空振ラインアレイ観測」
横尾亮彦(京大)・鈴木雄治郎(地震研)

「不足膨張噴流における出口形状の影響」
齋藤務・畠中和明(室蘭工大)

「弱い衝撃波の分子振動緩和による減衰」
畠中和明・齋藤務(室蘭工大)

「霧島新燃岳噴火の望遠観測と衛星画像解析」
木下紀正(鹿児島大)

「2011 年霧島山(新燃岳)噴火に伴う量的降灰予測の試行実験」
新堀敏基(気象研)

「新燃岳 2011 年 1 月 26 日噴火にともなう火山灰輸送の数値実験」
橋本明弘(気象研)

「火口での圧力差が火砕流発生条件に与える影響」
小屋口剛博・鈴木雄治郎(地震研)

「改良版 Tephra2 による伊豆大島 1986 年噴火の給源パラメータ解析」
萬年一剛(温地研)

「マグマシステムにおける CO2 ガス流のメカニズム」
吉村俊平(北大)・中村美千彦(東北大)

「脱ガスと結晶化が溶岩ドーム噴火のダイナミックスに与える効果」
小園誠史(防災科研)・小屋口剛博(地震研)

「SPH 法によるマグマ上昇過程の数値シミュレーション」
井田喜明(アドバンスソフト KK)

「桜島火山 2009 年4月9日噴火前の地殻変動から推察されるマグマ移動」
巳波壮馬・井口正人・三ケ田均・後藤忠徳・武川順一(京大)

「加速するマグマは硬くなるか、軟らかくなるか(2)」
市原美恵(地震研)

謝辞:本研究集会は、東京大学地震研究所共同研究プログラムの援助を受けました。


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