2012年度地震研共同利用研究集会「火山現象のダイナミクス・素過程研究」

2012.12.17-18 東京大学地震研究所 第2会議室

企画:鈴木 雄治郎小屋口 剛博(地震研究所)

タイムスケジュール

プログラム(敬称略)
「風の影響を受ける火山噴煙の3次元シミュレーション」
       鈴木雄治郎・小屋口剛博(地震研)

「伊豆大島1986 年噴火噴煙柱のテフラ放出量高度変化」
       萬年一剛(温地研)

「マグマ供給系の流体動力学モデリング」
       巳波壮馬・井口正人・三ヶ日均・後藤忠徳・武川順一(京大)

「マグマ供給系モデルによる噴火間の時間間隔の解析」
       井田喜明(アドバンスソフトKK)・及川純(地震研)

「噴煙の渦構造と噴出速度の関係」
       諏訪博之(京大)・鈴木雄治郎(地震研)・横尾亮彦(京大)

「傾斜変動データとSAR 衛星画像に基づくマグマ噴出過程の把握」
       小園誠史1・上田英樹1・小澤拓1・小屋口剛博2
       ・藤田英輔1・東宮昭彦3・鈴木雄治郎2
       1防災科研・2東大地震研・3産総研

「灰煙放出の時間経過と噴火機構」
       木下紀正(鹿児島大)

「超音速自由噴流により生じる音響場の周波数解析」
       畠中和明・齋藤務(室蘭工大)

「霧島新燃岳2011 年噴火 噴火様式遷移の原因
〜1次元定常火道流モデルによるアプローチ〜」

       田中良・橋本武志(北大)

「GPS データと火山ガスから見る浅間山地下のマグマの挙動及び脱ガスモデルの評価」
       風早竜之介(九大)・篠原宏志・風早康平・大和田道子(産総研)・森俊哉(東大院理)
       ・武尾実・大湊隆雄・市原美恵・青木陽介(地震研)・前田裕太(防災科研)・宮下誠(気象庁)

「火山灰から見た噴火過程の時間変化」
       三輪学央(東北大)・嶋野岳人(富士常葉大)・西村太志(東北大)

「降下テフラの分級によるサイズ分布の時空間変化」
       入山宙・寅丸敦志(九大)・山本哲生(北大)

「プリニー式型噴火の開始機構について」
       市原美恵(地震研)

「移流拡散モデルによる火山礫の落下シミュレーション」
       新堀敏基・高木朗充・橋本明弘(気象研)

「新燃岳2011 年1 月26-27 日噴火にともなう広域火山灰輸送の数値実験」
       橋本明弘・新堀敏基(気象研)・福井敬一(地磁気観測所)

「新燃岳2011 年噴火のPUFF による火砕物輸送・堆積シミュレーション」
       清杉孝司・小屋口剛博(地震研)

「気泡の入ったマグマのせん断変形による脱ガス」
       並木敦子(東大理)

「火山振動現象に繋がるレオロジー的性質」
       黒川愛香・栗田敬(地震研)

「上昇するマグマ中での変形集中:マグマの脱ガスと破壊への役割」
       奥村聡(東北大)

謝辞:本研究集会は、東京大学地震研究所共同研究プログラムの援助を受けました。


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