東京大学 地震火山史料連携研究機構(地震研究所・史料編纂所)

 

研究成果

学会発表

Title: Development of historical earthquake and volcanic activity database using historical diaries
Authors: Akihito Nishiyama, Masaharu Ebara, Akihiko Katagiri, Yusuke Oishi and Kenji Satake
Conference: IAG-IASPEI 2017 joint assembly, July 30 - August 4, 2017 Kobe, Japan

論文

・佐藤孝之・杉森玲子・荒木裕行・林晃弘, 嘉永七年「恒例関東献上使日記」と安政東海地震,
東京大学史料編纂所研究紀要, 第28号, 2018年3月, p.186~204.
・都司嘉宣・矢田俊文・佐藤孝之・中西一郎, 過去の地震・津波災害における死者発生分布の法則性の解明,
深田地質研究所年報, 第18号, 2017年11月, p.131~154.
杉森玲子,島津家文書「江戸大地震之図」および近衛家旧蔵の同図様絵巻の史料的性格について,
東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信,第78号,2017年7月,P2~22.

発表

・佐藤孝之, 近世山陰地方における地震発生の概況,「前近代島根県域における環境と人間」客員研究員共同検討会, 2018年3月11日(日), 島根県古代文化センター.
・佐藤孝之,加賀・能登の歴史地震と地震史料,石川県立図書館史料編さん室 講座「『加能史料』はいま」,2017年11月18日(土),石川県立図書館.
片桐昭彦・水野 嶺・西山昭仁,日記史料を活用した有感地震データベースの構築,第964回地震研究所談話会,2017年10月13日(金),東京大学地震研究所.
・佐藤孝之,新史料で読む安政大地震,2017年7月30日(日),公益財団法人東洋文庫.
・佐藤孝之,安政大地震と「地震ゆり状」,千葉古文書の会公開講座,2017年7月29日(土),千葉市民会館.

報道

・杉森玲子, 島津家文書「江戸大地震之図」を読み解く, 西日本新聞 2017年11月1日朝刊11面(文化欄).
・杉森玲子, 「江戸大地震之図」に篤姫の姿?, 読売新聞(東京本社)2017年9月20日朝刊30面(文化欄).
・佐藤孝之、安政東海地震 旅人の日記発見、読売新聞(東京本社)2017年7月19日朝刊15面(文化欄).

動画

日記史料に基づく有感地震の時空間分布図

当図では、20ヶ所で記された日記史料にある安政元年(1854年)~安政三年(1856年)の有感地震の記録が表示されます。地図中で点滅する丸印は揺れの大きさ(大・中・小)を示しており、図の左側には有感地震の記録が表示されます。今後、日記史料の地点数と期間を順次増やしていく予定です。