東京大学 地震火山史料連携研究機構(地震研究所・史料編纂所)

 

研究成果

学会発表

A. Nishiyama, M. Ebara, A. Katagiri, Y. Oishi and K. Satake,
Long-term seismic activity database based on historical diaries widely distributed in Japan, EGU General Assembly 2018, EGU2018-12914 (Poster), Austria Center Vienna (ACV), Vienna, Austria, 8-13 April, 2018.

A. Nishiyama, M. Ebara, A. Katagiri, Y. Oishi and K. Satake,
Development of historical earthquake and volcanic activity database using historical diaries, S04-P-01 (Poster), IAG-IASPEI 2017 joint assembly, Kobe International Conference Center, Kobe, Japan, July 30-August 4, 2017.

論文

加納靖之,1854年伊賀上野地震の際に伏見で発生した局所的な液状化被害地点の検討,
自然災害科学,第37号,2018年8月,p.205-217.

・佐藤孝之, 加賀・能登の歴史地震と地震史料, 石川自治と教育, 第709号, 2018年5月, p.11-21.
佐竹健治・村岸純・榎原雅治・矢田俊文・石辺岳男・西山昭仁,
江戸時代に関東地方で発生した歴史地震の史資料データベース,歴史地震,第33号, 2018年4月, p.61-77.

片桐昭彦・西山昭仁・水野嶺, 日記史料にみる時間表現の情報化,
人間文化研 究情報資源共有化研究会報告集, 第8号, 2018年4月, p.33~44.

・佐藤孝之・杉森玲子・荒木裕行・林晃弘, 嘉永七年「恒例関東献上使日記」と安政東海地震,
東京大学史料編纂所研究紀要, 第28号, 2018年3月, p.186~204.
・佐藤孝之, 安政大地震の「地震ゆり状」をめぐって(続), 近世史藁, 第9号, 2018年3月, p.44-52.
・都司嘉宣・矢田俊文・佐藤孝之・中西一郎, 過去の地震・津波災害における死者発生分布の法則性の解明,
深田地質研究所年報, 第18号, 2017年11月, p.131~154.
杉森玲子,島津家文書「江戸大地震之図」および近衛家旧蔵の同図様絵巻の史料的性格について,
東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信,第78号,2017年7月,p.2~22.

発表

・佐藤孝之, 近世山陰地方における地震発生の概況,「前近代島根県域における環境と人間」客員研究員共同検討会, 2018年3月11日(日), 島根県古代文化センター.
・佐藤孝之,加賀・能登の歴史地震と地震史料,石川県立図書館史料編さん室 講座「『加能史料』はいま」,2017年11月18日(土),石川県立図書館.
片桐昭彦・水野 嶺・西山昭仁,日記史料を活用した有感地震データベースの構築,第964回地震研究所談話会,2017年10月13日(金),東京大学地震研究所.
・佐藤孝之,新史料で読む安政大地震,2017年7月30日(日),公益財団法人東洋文庫.
・佐藤孝之,安政大地震と「地震ゆり状」,千葉古文書の会公開講座,2017年7月29日(土),千葉市民会館.
・杉森玲子, 「安政江戸地震と復興への道のり」, 文京アカデミア講座「近世後期・幕末の政治と社会」, 2018年5月26日(土), 東京大学史料編纂所.

報道

・加納靖之,科学者と協力、膨大な量解析、市民もアプリで、古文書読み解き、災害記録、現代に生かす,日本経済新聞,2018年8月18日朝刊36面(文化欄).
・西山昭仁,震災特集:古文書の「小さな地震」収集 東大, 予測精度向上目指す, 毎日新聞(大阪本社)2018年6月17日.
・杉森玲子, 島津家文書「江戸大地震之図」を読み解く, 西日本新聞 2017年11月1日朝刊11面(文化欄).
・杉森玲子, 「江戸大地震之図」に篤姫の姿?, 読売新聞(東京本社)2017年9月20日朝刊30面(文化欄).
・佐藤孝之, 安政東海地震 旅人の日記発見, 読売新聞(東京本社)2017年7月19日朝刊15面(文化欄).
・杉森玲子, 「赤門前が避難場所?」, 東京大学新聞2018年5月15日 (2面).

動画

日記史料に基づく有感地震の時空間分布図

当図では、20ヶ所で記された日記史料にある安政元年(1854年)~安政三年(1856年)の有感地震の記録が表示されます。地図中で点滅する丸印は揺れの大きさ(大・中・小)を示しており、図の左側には有感地震の記録が表示されます。今後、日記史料の地点数と期間を順次増やしていく予定です。