| 日時： | １９９９年 １月 ７日（木） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
新しい確率理論に基づく確率有限要素法 （Stochastic finite element method based on new probability theory） |
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| 講演者： | マチェック・アンドレ（Macyec Andre） （堀研Ｄ２） | |
| 話題： |
断層モデルを用いた震源近傍における設計用スペクトル |
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| 講演者： | 梅村 恒 （南研Ｄ２） | |
| 日時： | １９９９年 ２月 ４日（木） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
「かいれい」によるパプアニューギニア津波被災地沖海底地形調査について |
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| 講演者： | 都司 嘉宣 | |
| 話題： |
地震動特性に基づく弾塑性応答変位の評価法 |
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| 講演者： | 中村 友紀子 （壁谷澤研Ｄ３） | |
| 日時： | １９９９年 ３月 ４日（木） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
経験的グリーン法関数に基づく安政江戸地震の震源推定と強震動評価 |
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| 講演者： | 引田 智樹 （工藤研Ｍ２） | |
| 話題： |
Nonlinear Inelastic Responses of Seismic-isolated Highway Bridges |
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| 講演者： | クスノウィジャヤ メガワティ (株式会社長大) | |
| 日時： | １９９９年 ３月２４日（水） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
なぜ地震は止まるのか？−自ら止まる地震破壊の性質− |
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| 講演者： | 亀 伸樹 （九州大学理学部） | |
| 話題： |
剛床仮定が緩んだ場合の弾塑性立体応答 |
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| 講演者： | 中山 祐樹 （南研Ｍ２） | |
| 日時： | １９９８年 ４月２３日（金） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
都市強震動予測のためのマクロ−ミクロ解析について |
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| 講演者： | 市村 強 （堀研Ｄ１） | |
| 話題： |
鉄筋コンクリート造耐震壁の復元力特性の評価手法に関する研究 |
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| 講演者： | 津田 和明 （大林組技術研究所） | |
| 日時： | １９９９年 ６月 ３日（木） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
高周波地震動の包絡形を用いた震源過程解析のレヴューと1997年鹿児島県北西部の解析 |
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| 講演者： | 中村 洋光 （工藤研Ｄ２） | |
| 話題： |
浜名湖、高知県須崎氏糺ケ池の湖底堆積物、および深海底タービダイトによる先史時代の津波研究 |
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| 講演者： | 都司 嘉宣 | |
| 日時： | １９９９年 ７月 １日（木） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
３次元速度構造・震源決定同時解析プログラムの精度の検証 |
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| 講演者： | 赤尾 嘉彦 | |
| 話題： |
Long-term Earthquake Potential in the Japanese Islands |
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| 講演者： | Wahyu Triyozo （地球流動破壊部門） | |
トルコ地震調査のため中止
| 日時： | １９９９年１０月 ７日（木） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
１９９９年トルココジャエリ地震被害調査報告 |
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| 講演者： | 壁谷澤 寿海・工藤 一嘉・神野 達夫 | |
| 日時： | １９９９年１１月 ４日（木） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・講義室 | |
| 話題： |
１９９９年台湾集集地震被害調査報 |
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| 講演者： | 纐纈 一起・宮崎 務 （東京都）・境 有紀 | |
| 日時： | １９９９年１２月２１日（火） １６：００より | |
| 場所： | 東京大学地震研究所・第二会議室 | |
| 話題： |
南米津波と日本沿岸での規模 |
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| 講演者： | 羽鳥 徳太郎 | |
| 話題： |
震源の力学を考慮した Level2 地震動合成手法の提案 |
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| 講演者： | 吉見 雅行 （東原研Ｄ２） | |