【1月12日開催】懇談の場:2016年熊本地震の本震前に前震域が拡大

報道や防災関係などの方を対象に、地震研究所の取り組みや最近の研究成果などの解説を行うための「懇談の場」。今回は「2016年熊本地震の本震前に前震域が拡大」というテーマで開催されます。

2016年4月に発生した熊本地震の断層破壊過程を話題とします。4月14日の前震(M6.2)から4月16日の本震(M7.0)の発生に至るまでの地震活動を調べたところ、断層の破壊域が拡大していく様子が明らかになりました。地殻変動データの解析結果も利用して、複雑な断層系で発生する地震の詳細なメカニズムが解明されつつあります。

なお、熊本地震に関連する地震活動の研究については、地震研究所ニュースレタープラス27号でも取り上げおりますので、ご覧ください。


日時: 2018年1月12日(金) 17:30~18:30
場所: 地震研1号館2階セミナー室
話題: 2016年熊本地震の本震前に前震域が拡大
講師: 加藤愛太郎 准教授 (地震予知研究センター)

*予約等不要です。直接当日セミナー室にお越しください。

「ニュースレターPLUS27号」は当日も配布いたしますが、地震研究所 web ページから、PDF版がダウンロードできます。(http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/publication/newsletterplus/

過去の開催記録