第978回地震研究所談話会開催のお知らせ

下記のとおり地震研究所談話会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
皆様のご来聴をお待ちしております。

               記

日  時  平成31年1月18日(金)午後1時30分~ 
場  所  地震研究所 2号館5階第一会議室

1. 13:30-13:45
演題:八分木ベースの高品質メッシュ生成手法の開発
著者:○藤田航平、勝島啓介(野村総合研究所)、市村 強・堀 宗朗・Lalith MADDEGEDARA
要旨: 複雑形状・複数の物性からなる連続力学問題を高品質な有限要素に分割できる、
ロバストなメッシュ生成手法を開発する。

2. 13:45-14:00
演題:アナク・クラカタウ島で発生した火山噴火・津波イベント
著者:○前野 深・金子隆之
要旨:2018年12月22日にスンダ海峡沿岸で津波災害を引き起こしたアナク・クラカタウ火山で
何が起きたかについて、数値解析や画像解析をもとに議論します。

3.  14:00-14:15
演題:アナク・クラカタウ火山山腹崩壊と同時期に日本で観測された地震波
著者:○綿田辰吾・Iyan MULIA
要旨:2018/12/22アナク・クラカトア山体崩壊と同時期に日本で観測された地震を紹介する。

4. 14:15-14:30
演題:Post-eruptive thermoelastic deflation of intruded magma in Usu volcano,
Japan, 1992–2017
著者:○Xiaowen WANG・Yosuke AOKI
要旨:We show the post-eruptive ground deformation at Usu volcano since the 1990s
from InSAR observations, and how we interpret the observed deformation.

5. 14:30-14:45
演題:地球内部超塑性仮説: 1. 海洋リソスフェア
著者:仲小路理史・○平賀岳彦
要旨:海洋リソスフェア内の(不思議な)粘性率構造が超塑性変形(拡散クリープ)にて理解できることを示す。

○発表者
※時間は質問時間を含みます。
※談話会のお知らせが不要な方は下記までご連絡ください。

〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 
東京大学地震研究所研究支援チーム
E-mail:k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
※次回の談話会は平成31年2月22日(金)午後1時30分~です。