第979回地震研究所談話会開催のお知らせ

下記のとおり地震研究所談話会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
皆様のご来聴をお待ちしております。

               記

日  時  平成31年2月22日(金)午後1時30分~ 
場  所  地震研究所 2号館5階第一会議室

1. 13:30-13:45
演題:地震波計算のための最適スペクトル要素法の提案
著者:○長谷川慶 、冨士延章 (IPGP)、小西健介 (中央研究院)
要旨:新たな数値積分演算子を考案し、地震波計算のためのスペクトル要素法の超高精度化を
実現した。

2. 13:45-14:00
演題:データ同化を用いた鉱物組成累帯構造からの情報抽出
著者:○桑谷 立(JAMSTEC/JSTさきがけ)、長尾大道・伊藤伸一
要旨:システムの時間発展を空間的なデータのみからどのように抽出するのかについて
議論する。

3. 14:00-14:15
演題:地震波干渉法から推定された2011年新燃岳噴火に伴う地震波速度構造の時間変化
著者:○水谷雄太・西田 究

4. 14:15-14:30
演題:A Nonlinear Time Series Analysis of the Harmonic Tremor Observed
at Shinmoedake Volcano, Japan
著者:○夏目祐紀、市原美恵、武尾 実

5. 14:30-14:45
演題:水あめ噴火実験にみられるノコギリ波状圧力変動: 火山振動系にみられる
周期性・非周期性の理解に向けて【成果報告】
著者:○菅野 洋、市原 美恵
要旨:パイプ-チャンバー系水あめ噴火実験のシステムと、火山噴火システムの共通点を
探求し、噴火の周期性を乱す要因についての示唆を示す。

○発表者
※時間は質問時間を含みます。
※談話会のお知らせが不要な方は下記までご連絡ください。

〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 
東京大学地震研究所研究支援チーム
E-mail:k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
※次回の談話会は平成31年3月29日(金)午後1時30分~です。