第983回地震研究所談話会開催のお知らせ

下記のとおり地震研究所談話会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。
皆様のご来聴をお待ちしております。

               記

日  時  令和元年6月21日(金)午後1時30分~ 
場  所  地震研究所 2号館5階第一会議室

1. 13:30-13:45
演題:東北日本前弧域における巨大地震サイクル後半の沈降メカニズム
著者:○篠島僚平(京都大学)、芝崎文一郎(建築研究所)、岩森 光、西村卓也(京都大学)、
中井仁彦(建築研究所)
要旨: 2011年東北沖地震前約100年間に渡り観測されていた東北日本前弧域の沈降メカニズム
について発表する。

2. 13:45-14:00
演題:2015年ネパール・ゴルカ地震: 自然地震反射法による震源断層のイメージング、
構造と断層すべり挙動との関係
著者:○蔵下英司・佐藤比呂志・酒井慎一・平田 直、Ananta Prasad GAJUREL・
Danda Pani ADHIKARI(トリブバン大学)、 Krishna Prasad SUBEDI(ネパール科学技術院)、
八木浩司 (山形大学)、Bishal Nath UPRETI(ネパール科学技術院)

3. 14:00-14:15
演題:2011年M9東北沖地震前後の応力パターンの変化
著者:Thorsten W. BECKER(テキサス大学オースティン校)、○橋間 昭徳、
Andrew M. FREED(Purdue University)、佐藤比呂志
要旨:F-netのメカニズム解の解析から、2011年東北沖地震の数年前から東北地方の
応力パターンに変化が見られること、地震後にも粘性緩和の影響と考えられる
応力パターン変化が続いていることを示す。

○発表者
※時間は質問時間を含みます。
※談話会のお知らせが不要な方は下記までご連絡ください。

〒113-0032 東京都文京区弥生1-1-1 
東京大学地震研究所研究支援チーム
E-mail:k-kyodoriyo@eri.u-tokyo.ac.jp
※次回の談話会は令和元年7月26日(金)午後1時30分~です。