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2012.05.21(月)
地震学会発行の「地震学の今を問う」という論文集を読んだ.これは東北日本沖地震が予測出来なかったこと,地震学が防災や災害の軽減に役に立たなかったことに対する反省と,それならこれからどうすればよいのか,国の施策や教育とどうか変わっていくべきか,という提言からなっている.現在の地震学の現状を知る上で役に立つ,なかなか面白い論文集である.
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2012.05.01(火)
28日に神田の学士会館で,昨年4月に亡くなった玉木賢策さんを偲ぶ会があった.それなりに良い会であったが,スピーチが長かった.そのために奥さんや他の出席者とゆっくり話が出来ず,不満が残った.スピーチは当人にとっては思い出深いものがあるにしても,詳しくは当日配られた追悼文集を読めばいいわけで,短いにこしたことはない.
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2012.04.15(日)
11日にスマトラ島沖でM8.6, 8.2の地震が起こった.翌日世話人の平賀君が談話会で誰か話さないかという呼びかけをしたが,締め切り当日でもあり,さすがに応えた人はいなかったようだ.
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2012.04.01(日)
前回書いてから一ヶ月もの間が空いてしまった.この間,東北日本沖地震から関東地震-富士山噴火-南海トラフ地震の関連性の方に関心がシフトしていて,それで考え込むことが多く,書く気がそれてしまった.この問題に関しては,小川勇二郎さんと海底地形に関する情報交換を交えながら大分進歩した.やっぱり人と意見のやりとりをしながら考えることにはメリットがある.
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2012.03.01(木)
前期日程の入試監督に数年ぶりで行ってきた.自宅から行ったので朝5時起きでつらかったが,受験生のきびしさとを思うとそんなことは言っておられない.入るのを許可される前に,寒いなかを雨で傘をさして門の前に並んでいるのが可哀想だった.
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2012.02.19(日)
地震に出た論文は,たまたま小林さんと飲んだ日,以前震研にいた東原紘道さんからメールでコメントをもらったきりだ.小林さんは感想を聞かせてくれたが,震研の誰からもなにも言われない.まあ予想どおりか.東原さんは工学者だが,震研にいた時分から私の仕事を評価してくれるのが不思議だ.
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2012.02.07(火)
昨日小林洋二さんと飲んだ.半年ぶりくらいだ.いつもは新しい研究内容を用意して聞いてもらうのだが,今回はそれは無理だった.与太話をするのと,ちらほら構想を聞いてもらうに止めた.
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