◆ 一般共同研究(研究期間:平成24年4月1日−平成25年3月31日) 

(所内外の研究者からなる少人数のグループで協力して進める共同研究) 
No. 代表者名 所属機関 担当教員 研究課題 
1 津村紀子 千葉大学大学院理学研究科 加藤愛太郎 能登半島地震震源域における地下構造の時間変化に関する研究  
2 浦川 啓 岡山大学大学院自然科学研究科 三部賢治 中性子を用いた含水珪酸塩マグマの構造に関する研究  
3 植平賢司 九州大学大学院理学研究院 卜部 卓
鶴岡 弘
中川茂樹
WINシステムIPv6通信への対応(2)  
4 藤 浩明 京都大学大学院理学研究科 歌田久司 津波電磁場に関する基礎的研究  
5 市來雅啓 東北大学大学院理学研究科 上嶋 誠 長周期電磁場観測による東北地方沈み込み帯の上部マントル電気伝導度構造の推定  
6 中村仁美 東京工業大学大学院理工学研究科 中井俊一 温泉水中の極低含有量元素の定量と同位体分析  
7 金嶋 聰 九州大学大学院理学研究院 川勝 均 阿蘇山火口下浅部クラック中の火山ガス流に関する物理モデルの構築  
8 横尾亮彦 京都大学大学院理学研究科 鈴木雄治郎 火山噴煙運動による空気振動放射に関する研究  
9 横瀬久芳 熊本大学大学院自然科学研究科 安田 敦 五島列島第四紀火山岩類の地球化学的特徴  
11 嶋野岳人 富士常葉大学大学院環境防災研究科 安田 敦 富士火山成長期における溶岩流と火砕堆積物の層序関係に関する研究  
12 小野重明 海洋研究開発機構地球内部ダイナミクス領域 三部賢治 天然炭酸塩鉱物ドロマイトの電気伝導度特性の決定  
13 田部井隆雄 高知大学教育研究部自然科学系理学部門 加藤照之 プレート沈み込み境界の急変部における地殻変動観測  
14 山中佳子 名古屋大学大学院環境学研究科 竹内 希 DSMを用いた新しい震源解析手法による連動型地震メカニズムの解明  
15 須田直樹 広島大学大学院理学研究科 鶴岡 弘 広島地域の地殻深部で発生する地震の応力降下量について  
16 松島 健 九州大学大学院理学研究院 及川 純 三宅島における稠密GPS観測網の構築と再測定  
17 金子克哉 京都大学大学院人間・環境学研究科 安田 敦 顕微FT-IR反射分光法を用いた大規模珪長質火成活動におけるマグマ含水量の測定  
18 里村幹夫 静岡大学理学部 加藤照之 稠密GPS観測に基づく東海地方の詳細な地殻変動の研究  
19 齋藤 務 室蘭工業大学大学院航空宇宙システム工学専攻 小屋口剛博
鈴木雄治郎
爆発的火山噴火における火口近傍での噴流構造に関する数値的・実験的研究