◆ 研究集会(研究期間:平成24年4月1日−平成25年3月31日)
(全国の研究者が地震・火山関連分野のテーマについて集中的に討議する研究会。開催場所は原則として地震研究所) |
No. |
代表者名 |
所属機関 |
担当教員 |
研究集会名 |
開 催
予定日 |
1 |
廣瀬 仁 |
防災科学研究所 地震・火山防災研究ユニット |
小原一成 |
「スロー地震の発生メカニズムを探る:測地・地震観測、データ処理、実験、シミュレーション、モデル化から得られる情報の総合化と巨大地震との関連性の解明を目指して」 |
H24年9月 |
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2 |
福田洋一 |
京都大学大学院理学研究科 |
纐纈一起
大木聖子 |
地学教育の現状とその改革に向けて |
H24年9月〜10月の2日間 |
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3 |
今村文彦 |
東北大学大学院工学研究科 |
佐竹健治 |
巨大津波災害に関する合同研究集会 |
H24年12月初旬 |
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4 |
鈴木雄治郎 |
東京大学地震研究所 |
鈴木雄治郎 |
火山現象のダイナミクス・素過程研究 |
H24年10月〜12月の2日間 |
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5 |
中原 恒 |
東北大学大学院理学研究科 |
古村孝志 |
不均質媒質における波動伝播の物理学の深化-理論・実験・観測・シミュレーションからの複合的アプローチ- |
H24年9月の2日間 |
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6 |
山本俊六 |
公益財団法人鉄道総合技術研究所 |
卜部 卓
鶴岡 弘 |
地震動の即時予測と防災に向けた情報の活用 |
H24年9月の2日間 |
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7 |
山口 覚 |
大阪市立大学大学院理学研究科 |
上嶋 誠 |
柿岡の地磁気観測百年 -地球物理学に果たす役割- |
H25年1月12-13日 |
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8 |
堀 高峰 |
海洋研究開発機構地震・津波防災研究プロジェンクト |
波多野恭弘 |
室内実験と数値実験から探る地震活動の物理 |
H24年7〜8月の2日間 |
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