“首都直下地震に備えて”
首都直下地震防災・減災特別プロジェクト最終成果報告会
首都圏で発生が予想される首都直下地震の全体像を解明し、
地震による被害の軽減と首都機能維持のための研究プロジェクト
「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」が2007年から5ヵ年の計画で始まりました。
このプロジェクトの最終成果についてご報告いたします。
最終成果報告会は終了しました。ご来場，ありがとうございました．
開催概要
日時：2012年3月8日(木)１３：３０～１７：１５ (12：30開場)
場所：東京大学 安田講堂
参加費：無料
プログラム
第一部 講演会
基調招待講演 東京都危機管理監 醍醐勇司
「東京都の地震防災対策」
サブプロジェクト① 東京大学地震研究所教授 平田直
「首都直下地震を引き起こすしくみ」
サブプロジェクト② 防災科学技術研究所主任研究員 佐藤栄児
「都市施設の耐震性評価と機能確保」
サブプロジェクト③ 京都大学防災研究所教授 林春男
「首都直下地震による社会の影響と復旧・復興」
第二部 パネルディスカッション
講演予稿集
会場でお配りしたパンフレットはこちら(PDF; 10MB)。
参考資料
・首都圏の伏在活断層について(PDF; 2.3MB)
質疑・回答集
準備中です。
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主催 東京大学地震研究所・防災科学技術研究所・京都大学防災研究所・文部科学省 |