地震研究所談話会


第855回地震研究所談話会(175)

文字化け等がありましたので、再送いたします。 関 係 各 位                      東京大学地震研究所長                      大久保 修平 下記のとおり第855回地震研究所談話会を開催いたしますので、 ご来聴下さるようお知らせいたします。            記 日  時  平成19年11月30日(金)午後1時30分〜  場  所  地震研究所 2号館5階第一会議室 1.13:30- ひずみ集中域と大地震発生域との相関:どちらが原因か? ○島崎邦彦・ワヒュートリヨソ(バンドン工科大) 2.13:45- 人工地震探査による跡津川断層に沿った地殻構造 ○飯高隆・加藤愛太郎・蔵下英司・岩崎貴哉・平田直,片尾浩(京大・防災研),廣瀬 一聖(京大・防災研),宮町 宏樹(鹿児島大) 3.14:00- レシーバ関数解析と屈折構造解析の比較による日本列島下のモホ面と最上部マント ル構造 ○飯高 隆,五十嵐 俊博,岩崎 貴哉 4.14:15- Building a numerical volcano: modeling the evolution of effusive silicic eruptions ○Kyle Anderson, Paul Segall (Stanford University) ○発表者 ※時間は質問時間を含む ※談話会のお知らせが不要な方、 郵送からメール・FAXに変更したい方は下記までご連絡下さい。 〒113−0032 東京都文京区弥生1−1−1  東京大学地震研究所研究支援チーム 電話:03-5841-5677  FAX:03-5689-4467  メール:k-kenkyu@eri.u-tokyo.ac.jp ※次回の談話会は平成19年12月21日(金)13:30〜です。

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Mar. 1996, Earthquake Research Institute, Univ. Tokyo.