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P9270012.JPG
実験開始直後:ガラス管内部が急減圧されたため、一気に気泡が膨張し、おそらくほぼ同時にアセトンが発泡し、オイルが上部へ飛び散った。ガラス管壁全体にオイルがべったり張り付いた。10数秒程度の間、アセトンの沸騰が続いて液面が次第に下がっていった。