次期計画検討シンポジウム

皆様のご協力のお蔭をもちまして盛会裡に終了しました。
シンポジウム参加人数:271名


日時: 令和4年5月17日(火)~ 5月18日(水)
場所: オンライン開催
主催: 東京大学地震研究所地震・火山噴火予知研究協議会
共催: 東京大学地震研究所、京都大学防災研究所

  ※参加無料。ただし専門家、研究者向けです。

【シンポジウムの趣旨】
令和元年度からの5箇年に亘る「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)」は,今年2月に科学技術・学術審議会測地学分科会によるレビューが行われました。この計画は,地震・火山に関する観測研究を災害科学の一部として推進するという大きな方針転換後の第2次計画として始まり,地震学や火山学を中核としつつ,あらたに防災リテラシーの向上に関する研究を開始し,災害や防災に関連する分野の研究者が参加・協働する形で進められています.また,地震発生の新たな長期予測,地殻活動モニタリングに基づく地震発生予測,火山活動推移モデルの構築による火山噴火予測の3つについては,将来的な社会実装を目指し,災害軽減への貢献が強く期待されることから重点的な研究として実施しています。複数の実施項目を横断する総合的な研究として,南海トラフ沿いの巨大地震,首都直下地震,千島海溝沿いの巨大地震,桜島大規模火山噴火,高リスク小規模火山噴火も推進されています。 本計画のレビューを受けて,さらに減災・防災に役立つ成果をもたらすために,今後,具体的に何を目指し,どのような観測研究をどのように進めるべきか,について広く議論を行い,次期の観測研究計画についての検討を進めたいと考えています。そのため,現計画への参加の有無にかかわらず,上記の趣旨のもと,大学・研究機関・研究グループの代表者,研究者個人からの建設的な提言を募集します。現計画における成果等を発展させ,分野横断で取り組むべき総合的な研究,重点的に実施する研究等の提案も歓迎します。

  
  • シンポジウムのプログラム 【PDF】
      
  • 講演要旨集 【PDF】


     【参考】
     現行計画の策定前の約5年前にもシンポジウムを開催しております。その時の記録は以下にあります。
     https://www.eri.u-tokyo.ac.jp/YOTIKYO/H26-30/H29/symposium20170501.html