(1)課題番号:0309
(2)実施機関・部局名:北海道大学大学院理学研究科附属地震火山研究観測センター
(3)実施課題名:極東ロシアでの地殻活動観測
(4) 対応する新建議の項目
4.(4)国際協力の推進
(5)「3.具体的な課題提案の背景」の項目
(1)広域応力場の形成メカニズム
(1)-2.境界条件
(1)-2-1.日本列島の東・南側の境界条件
(1)-2-2.日本列島の西側n境界条件
(6)関連する新建議の他の項目
(7)平成12年度までの研究成果と13年度計画の概要
カムチャッカ州において歪観測装置を設置した.13年度では,データ交換による地震検知能力と震源決定精度の向上を目指す.また,歪計データの精度管理を行う
(8)平成14年度の実施計画概要
平成12年度に設置したカムチャッカ州の歪み観測装置の観測を継続する。サハリン・北海道東方沖に関連しては、サハリン州との地震データの交換による地震検知能力と震源決定精度の向上を測る。観測条件の厳しい場所であり、そのための技術開発を進める。人員規模5名.
(9)5ヵ年の到達目標に対する平成14年度の計画の位置付け
本計画は、北太平洋、東北日本弧・千島弧・カムチャッカ・アリューシャン弧・アラスカを含む沈み込み帯の地震・地殻変動の国際共同観測体制を作り、データの流通・交換を進めることを目標に、共同観測を進めており、14年度以降も引き続き共同観測、データ交換を継続する。
(10)この課題の実施担当連絡者
笠原 稔 電話:011-706-3591、FAX:011-746-7404
e-mail:
mkasa@eos.hokudai.ac.jp