成果報告シンポジウム

「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」平成30年度成果報告シンポジウム

皆様のご協力により、成功裡に終了しました。ありがとうございました。

シンポジウム参加人数：300名
懇親会参加人数：59名


「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」の平成30年度成果報告シンポジウムが下記の要領で開催されます．皆様のご参加をお待ちしております．

主催：「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」成果報告シンポジウム実行委員会

共催：東京大学地震研究所，京都大学防災研究所，地震・火山噴火予知研究協議会
後援：文部科学省，防災科学技術研究所，海洋研究開発機構，産業技術総合研究所地質調査総合センター，国土地理院，気象庁，海上保安庁，日本地震学会，日本火山学会，日本測地学会

日時：平成31年3月13日（水）〜15日（金）
場所：東京大学 東京大学武田先端知ビル内・武田ホール（ 地図はこちら）
（東京メトロ千代田線「根津」駅徒歩５分，東京メトロ南北線「東大前」駅徒歩８分）

参加無料．事前登録不要．ただし専門家，研究者向けです．

日程（詳細なプログラムは下のリンクからpdfをご覧ください）

  • 3月13日（水）13:00〜18:30
    • 午後
      トピックス報告：北海道胆振東部地震（2018年9月6日）
      現計画５年間の成果報告
      　・海溝型地震
      　・ポスターセッション（１）
      　・東北地方太平洋沖地震
      　・東京大学地震研究所・京都大学防災研究所　拠点間連携共同研究
      　・史料・考古
  • 3月14日（木）9:00〜18:20
    • 午前
      　・内陸地震
      　・首都直下地震
      　・ポスターセッション（２）
    • 午後
      　・地震先行現象・地震活動評価
      　・地震動・津波等の事前予測・即時予測
      　・火山
      　・桜島火山噴火
      　・地震・火山災害
      　・南海トラフの巨大地震
      　・データベース・データ流通
    • [懇親会：3月14日18:40から　アブルボア（農学部キャンパス向ヶ岡ファカルティハウス内．地図はこちら）]
      ※懇親会の参加お申し込みは，yotikikaku＠eri.u-tokyo.ac.jpへ3/13（シンポジウム１日目）までにお願いします！
      （＠は半角に修正してください．）
  • 3月15日（金）9:00〜14:35
    • 午前　
      次期計画へ向けて
      次期５カ年計画の実施計画内容
      　・戦略室の方針説明
      　・地震（現象解明）準備会
      　・地震（長期予測）準備会
      　・史料・考古準備会
      　・地震（中短期予測）準備会
      　・火山準備会
      　・災害誘因評価・即時予測準備会
      　・防災リテラシー準備会
    • 午後　
      　・観測研究基盤準備会
      　・拠点間連携共同研究
      　・南海トラフ沿いの巨大地震
      　・首都直下地震
      　・千島海溝沿いの巨大地震
      　・桜島大規模火山噴火
      　・高リスク小規模火山噴火
      　・討論

詳細

（最新のものに随時更新しています）