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「地震観測データ流通とモニタリング手法の高度化」研究集会 2005年3月4日(金)10:30-17:30 |
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プログラム 10:30-10:40 挨拶 <地震データのリアルタイム処理システム> 10:40-11:00 緊急地震速報に関しての最近の話題 11:00-11:20 緊急地震速報における震度マグニチュードの提案とその効用 <地震活動のモニタリング(手法・システム)> 11:20-11:40 低周波地震・微動活動について 11:40-12:00 低周波微動の自動モニタリング 12:00-12:20 深部低周波微動の検知と震源決定 12:20-13:00 昼休み 13:00-13:20 GRiD MTによる長周期波動場のモニタリング 13:20-13:40 大中規模地震データによる応力蓄積解放モデル 13:40-14:00 ACROSSによる浅部地殻のモニタリング 14:00-14:20 小繰り返し地震によるプレート境界の準静的すべりのモニタリング 14:20-14:30 休憩 14:30-14:50 ZMAPによる長期地震活動度のモニタリング 14:50-15:10 地震学的手法を用いた断層破砕帯構造変化のモニタリング 15:10-15:30 波形インバージョンを用いた構造の時間変化の検出 15:30-15:50 Hi-netを活用した地下構造の可視化について <データ流通システムの今後について(情報交換・打ち合わせ)> 16:00-16:10 Hi-netのFRからIP-VPNへの移行について 16:15-16:30 衛星システムの今後と地上への移行について 16:30-17:20 各大学のフレッツ回線利用状況紹介(1人5〜15分程度) 17:30頃 終了 |
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