作成者別アーカイブ: AkiteruTakamori

図3.5.4

稠密余震観測測線図。青色ダイヤモンド印は、本調査で設置した臨時地震観測点の位置を示す。星印は本震の震央(Adhikari et al., 2015)、丸印はAdhikari et al. (2015)によるネパール地震観測網のデータによって決定された本震後45日間の震央位置(マグニチュード4.0以上)を示す。

 

図3.5.3

1996,2002,2007,2011,2013-2014年の房総SSEにおけるすべり速度の時空間変化.カラーは右下の図に示した直線上におけるすべり速度の時間変化を示す.横軸は各直線の西端(または北西・南西端)から東(または南東・北東)方向に測った距離を表す.紫色の丸は震央を右下の図の各直線上に投影したものを表す.

 

2011年東北地方太平洋沖地震の地震動,地殻変動,津波の発生伝播シミュレーション(地震発生から17分後)

2011年東北地方太平洋沖地震の地震動,地殻変動,津波の発生伝播シミュレーション(地震発生から17分後)

開発した地震波伝播シミュレーションコードの並列計算性能.地球シミュレータ(ES)と京コンピュータでの計算性能の比較.

開発した地震波伝播シミュレーションコードの並列計算性能.地球シミュレータ(ES)と京コンピュータでの計算性能の比較.

想定東海地震に対する周期5秒の速度応答スペクトル(左)と地動継続時間(右)の分布地図(「長周期地震動予測地図」2009年試作版より).

想定東海地震に対する周期5秒の速度応答スペクトル(左)と地動継続時間(右)の分布地図(「長周期地震動予測地図」2009年試作版より).

Fig_3.4.4左Fig_3.4.4中

2013年水理破壊実験(港湾空港技術研究所).(左)高強度試験体(弾性応答),(中)標準強度試験体(傾斜),(右)低強度試験体(転倒).

2013年水理破壊実験(港湾空港技術研究所).(左)高強度試験体(弾性応答),(中)標準強度試験体(傾斜),(右)低強度試験体(転倒).