図3.8.2 2017年1-7月と2018年1-6月の観測で得られた画像の比較.黒点線で囲んだ部分が有意に変化した部分,赤線は昭和火口と南岳中央火口の一部を示す.
図3.8.1 軽量高解像度第3世代ミュオグラフィ並列観測システム.
インドのChandigarh市で建物センサーを用いて地震動観測を実施している建物の位置図
安政江戸地震の被害と余震を記録した史料『萬歳楽 安政見聞誌 上』(東大地震研所蔵)
2014年チリイキケ沖で発生したMw8.2の地震の遠地実体波インバージョンと津波・GPSジョイントインバージョンから得られた震源時間関数とすべり分布の比較.
日本列島の地震活動予測モデル(CSEP-Japan)
首都圏強震動総合ネットワークSK-net
長周期波動場のリアルタイムモニタリングGRiD MT
図3-7-5 「かいこう7000II」によって撮影されたNM16に設置したEFOS.2014年9月17日,記録計の入った耐圧容器が回収された.