・調査実績
3月8日 和歌山港出港
3月9日 調査海域着
海底地震計14台設置 位置決め
観測点番号 30, 29, 28, 24, 23, 17, 18, 25,
26, 27, 21, 20, 19, 11
3月10日 海底地震計9台設置 位置決め
観測点番号12, 13, 14, 15, 22, 16, 9, 8, 7
3月11日 荒天待機
3月12日 海底地震計7台設置
観測点番号6, 1, 2, 3, 4, 10, 5
3月13日 海底地震計7台位置決め
観測点番号6, 1, 2, 3, 4, 10, 5
海底地震計設置作業終了 調査海域発
3月14日 回航
3月15日 海洋科学技術センター着岸
高知県沖南海トラフの深さ60kmより浅い地震の震央分布。震源は気象庁による。津波波形から推定された1946年昭和南海地震の滑り量分布 [Tanioka and Satake, 2001]
と、DSR (Deep Strong Reflector) [Park et al., 2002] を一緒に示す。
□:自己浮上型海底地震計設置位置。数字は表1に示す観測点番号
◇:ケーブル式海底地震計