観測ヘリコプター:警視庁
観測者:金子,宮城(産総研),古屋(重力測定)
観測時間:12時38分〜12時55分
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1.噴煙はせいぜい高度800−900m程度で,東に流されている(南より).
2.強風のため,噴煙の大部分が火口内に滞留している.ガスはカルデラの東側からあふれるように流出している(北より).
3.カルデラ内部.3つの水溜りが確認できる(北より).
4.火口付近.詳しい状況は判らないが,噴煙の量は少ない.