日記史料有感地震データベース

収録した日記史料について(解題)

『横関家袖日記』

解題 駿河国富士郡大宮にある商家枡弥(横関家)の日記。期間は天保14年(1843)9月1日から文久3年(1863)8月14日までで、「壱番」から「十番」まで(三番は欠本、弘化3年(1846)8月16日~嘉永1年(1848)11月16日に相当)の9冊が現存している。ただし、「十番」の最終丁に「是ゟ冊をかえ第拾壱番江続ク」と記されているため、本来は十一番以降も記録されていたと思われる。内容は、家業の酒造関係のことをはじめ、日々の様々なことが記されている。
【参考文献】若林淳之「『袖日記』五番・六番の刊行に当たり」(『駿州大宮町横関本家袖日記(五番・六番)』富士宮市教育委員会、1998年)
所蔵 個人蔵
刊本 富士宮市教育委員会編『駿州大宮町横関家 袖日記(5・6番)・(7番)・(8・9番)』富士宮市教育委員会、1998~2000年)
現存年代 天保14~文久3 (1843~1863)
採録期間 嘉永6~安政4
記録日数 嘉永6年:355日/355日、嘉永7年:384日/384日、安政2年:354日/354日、安政3年:355日/355日、安政4年:384日/384日
主滞在地 静岡県富士大宮市

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