―自律協調型データ送信手順（ACT protocol）の開発―（邦文）
―1894年明治東京地震と1895年茨城県南部の地震―（邦文）
―1921年茨城県南部の地震，1922年浦賀水道付近の地震および1987年千葉県東方沖地震―（邦文）
本プロジェクトで得られたこれまでの成果を、地震研究所彙報の特集号としてまとめました。下記のように3号に分かれています。リンク先から論文を閲覧できます。
| 序文 |
| 平田 直・酒井慎一・蔵下英司・中川茂樹・楠城一嘉 |
| 「首都直下地震防災・減災特別プロジェクト」サブプロジェクト①「首都圏周辺でのプレート構造調査，震源断層モデル等の構築等」の概要（邦文） |
| 平田 直・酒井慎一・佐藤比呂志・佐竹健治・纐纈一起 |
| 首都圏地震観測網の設置計画（邦文） |
| 酒井慎一・平田 直 |
| 首都圏地震観測網（MeSO-net）の展開（邦文） |
| 笠原敬司・酒井慎一・森田裕一・平田 直・鶴岡 弘・中川茂樹・楠城一嘉・小原一成 |
| 首都圏地震観測網（MeSO-net）のデータ伝送方式について ―自律協調型データ送信手順（ACT protocol）の開発―（邦文） |
| 森田裕一・酒井慎一・中川茂樹・笠原敬司・平田 直・鏡 弘道・加藤拓弥・佐藤峰司 |
| 首都圏地震観測網データセンターの構築と運用（邦文） |
| 中川茂樹・鶴岡 弘・川北優子・酒井慎一・平田 直 |
| 地震動の長周期成分を用いた首都圏地震観測網（MeSO-net）の設置方位推定（邦文） |
| 汐見勝彦・佐々木俊二・酒井慎一・笠原敬司・関根秀太郎・中川茂樹・小原一成・平田 直・棚田俊收 |
| 首都圏地震観測網（MeSO-net）で見られる様々なノイズ（邦文） |
| 川北優子・酒井慎一 |
| 首都圏の地震カタログの統合へ向けた品質評価（邦文） |
| 楠城一嘉・鶴岡 弘・笠原敬司・酒井慎一・平田 直・小原一成 |
| 南関東で発生したM7級地震に対する既往研究とデータの収集 ―1894年明治東京地震と1895年茨城県南部の地震―（邦文） |
| 石辺岳男・西山昭仁・佐竹健治・島崎邦彦 |
| 南関東で発生したM 7級地震に対する既往研究とデータの収集 ―1921年茨城県南部の地震，1922年浦賀水道付近の地震および1987年千葉県東方沖地震―（邦文） |
| 石辺岳男・西山昭仁・佐竹健治・島崎邦彦 |
| 神奈川県温泉地学研究所アウトリーチ活動における首都直下地震防災・減災特別プロジェクトの紹介（邦文） |
| 棚田俊收・杉原英和・本多 亮・原田昌武・行竹洋平・伊東 博・吉田昭夫 |
| 関東山地「飯能－御坂測線」における稠密自然地震観測（邦文） |
| 蔵下英司・佐藤比呂志・阿部 進・加藤直子 |
| 旧江戸川で見いだされた地震痕跡の再調査（邦文） |
| 島崎邦彦・原口 強・石辺岳男・中田 高 |
| 首都圏における微動アレイ観測による堆積層のS波速度構造の推定（邦文） |
| 山中浩明・山田伸之・翠川三郎・大堀道広・三浦弘之・佐間野隆憲 |
| 自然地震観測におけるMEMS型加速度センサーの特性評価（邦文） |
| 村上文俊・佐藤比呂志・黒田 徹・阿部 進・加藤直子 |
| 小合溜における音波探査（邦文） |
| 島崎邦彦・岡村 眞・松岡裕美・石辺岳男 |
| 文化九年十一月四日（1812年12月7日）神奈川地震の震度分布（邦文） |
| 都司嘉宣 |
| 伊豆衝突帯にある神奈川県西部地域で発生した微小および小地震のメカニズム解（邦文） |
| 棚田俊收・行竹洋平・本多 亮・原田昌武・伊東 博・永井 悟・杉原英和・吉田昭夫 |
| 反射法地震探査による房総半島南西部内房沿岸の浅部地下構造（邦文） |
| 古屋 裕・伊藤谷生・佐藤比呂志・平田 直・駒田希充・津村紀子・浅尾一巳・荒井良祐・半場康弘 |
| 定常観測網から得られた首都直下の三次元地震波速度構造（邦文） |
| 松原 誠・小原一成 |
