成果報告シンポジウム

「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」平成27年度成果報告シンポジウム

皆様のご協力のお蔭をもちまして成功裡に終了しました。

シンポジウム参加人数：288名
懇親会参加人数：65名


「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」の平成27年度成果報告シンポジウムが下記の要領で開催されます．皆様のご参加をお待ちいたします．

主催：「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画」成果報告シンポジウム実行委員会

共催：東京大学地震研究所，京都大学防災研究所，地震・火山噴火予知研究協議会
後援：文部科学省，防災科学技術研究所，海洋研究開発機構，産業技術総合研究所地質調査総合センター，国土地理院，気象庁，海上保安庁，日本地震学会，日本火山学会，日本測地学会

日時：平成28年3月14日（月）～16日（水）
場所：東京大学 武田先端知ビル　5F 武田ホール・ホワイエ　（ 地図はこちら）
（東京メトロ千代田線「根津」駅徒歩５分，東京メトロ南北線「東大前」駅徒歩８分）

参加無料．事前登録不要．ただし専門家，研究者向けです．

日程（案：今後変更になることがあります）

  • 3月14日（月）10:30～18:00（トピックス報告、講演等）
    • 午前：トピックス（桜島、口永良部島火山）
    • 午後：トピックス（東北地方太平洋沖地震から５年）、特別講演、討論等（企画中）
    • 　　：ポスター発表（各部会の東北地方太平洋沖地震関連課題、海溝、火山の各部会）
  • 3月15日（火）09:00～18:00（部会、研究グループ報告等）
    • 午前：内陸地震部会、地震先行過程部会、地震火山即時・事前予測部会、データベース・データ流通部会
    • 午後：首都直下地震総合研究Gr、災害研究部会、南海トラフ地震総合研究Gr、拠点間連携共同研究
    • 　　：ポスター発表（内陸、先行、即時・事前、データベース、災害、史料・考古の各部会、拠点間連携）
    • （懇親会）
  • 3月16日（水）09:00～12:00（部会、研究グループ報告等）
    • 午前：海溝型地震部会、史料・考古部会、火山部会、総合討論

お知らせ

（最新のものに随時更新しています）。

懇親会：3月15日（火）17：50～ 於 アブルボア（農学部キャンパス内）
当日参加申し込みです。ぜひご参加下さい。