3Dプリンタによる部品製作(所内)

技術開発室(2号館107号室)の3Dプリンタを使用した部品製作ができます。
 また、所内での製作が難しいものについては外注の支援も行っていますので、開発室職員にご相談ください。

3Dプリンタ機種:Raise3D E2

 造形サイズ:330×240×240 mm
 造形方法:FFF(熱溶解フィラメント製法)方式
 ※詳しくは製品情報のwebサイト資料もご参照下さい。

               

製作例

 ■アジャスタボルト試作
 ■arduinoケース
 ■立体地図模型
 ■回路基板の固定具
 ■アルミケース
 ■ケーブルカバー

(参考)ペン立て


アジャスタボルト試作
 材質:PLA(ポリ乳酸)
 野外観測で装置(重力計)を露岩上など凹凸のある場所に設置するため、基台の脚の部分の試作を行い安定な構造を検討した。


  
試作した脚の部分(左) 断面の構造図と岩石表面での安定性の確認(右)
動画

 上の試作を元に、実際に使用するアジャスタボルトはスーパーインバー(超低熱膨張合金)で製作した。
 

スーパーインバー製のアジャスタボルトは、実際に南極での重力測定に使用された。


立体地図模型
 材質:PLA(ポリ乳酸)
 過去に外注で製作した地理院地図を元にした大室山の立体地図の材質を変えて所内の3Dプリンタでも製作した(左)
 さらに、コピー用紙に印刷した航空写真でデコパージュしたもの(右)
 


arduinoケース
 材質:PLA(ポリ乳酸)



回路基板の固定具
 材質:ABS
 取り付け穴のない市販の回路基板を固定するための部品。
  



アルミケース
 材質:PLA(ポリ乳酸)
 アルミ平板6枚を組み合わせて製作するケース。接続部品のみを3Dプリンタで製作した。
 シールドのため内側に銅箔テープを貼付してある。

 


ケーブルカバー
 材質:ABS
 光ケーブルを所定の曲げ半径で曲げるための保護具

 


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