このひずみ計はレーザー光を非対称マイケルソン干渉計に入射させてその干渉信号を測定してひずみを観測する装置であるこのひずみ観測は、地震波の数Hzからプレートの沈み込みの数年という周期まで長期に渡る観測が必要となる。そこでひずみ計の長さの基準となる光源には長期的に周波数が安定という条件が必要となる。
代表的な現象を測定するのに必要な安定度とその周波数領域を挙げてみると以下の通りである
| 現象 | 周波数帯 | ひずみ |
| 地震観測 | 10mHz〜100Hz | 10^(-12) |
| 地球自由振動 | 0.3mHz〜10mHz | 10^(-12) |
| 地殻変動 | 〜10mHz | 10^(-10) |
現在あるひずみ計は「石英管伸縮計」「体積ひずみ計」というものがある。
長さに制限
速い振動が測定できない
基準である石英管の温度変化等の影響が未知
設置方法や地下水などのlocalな雑音の影響を受ける
過去に行われたレーザー干渉計型ひずみ計の光源
