昨年に比べると今年は暖かく楽でした (昨年同時期の様子 写真1 写真2). 火口底には水がたまっており,いわゆる“湯溜まり”状態.


火口カメラの上にて,大倉さんと(京大).


山頂近く,高岳観測点へ20kg程あるバッテリーを運ぶ,大倉さんと山本さん(東北大) (お疲れ様でした!).


高岳観測点から火山博物館まで無線がつながる(見通しがきく)ことを確認(白く見えるのが 火山博物館).