講義
地震火山史料連携研究機構に関連する講義をご紹介します。
- 学術フロンティア講義「歴史資料と地震・火山噴火」(2025年度)
歴史資料を用いた地震・火山噴火の研究について、背景となる知識やこれまでの成果、今後の展望について解説します。地震火山史料連携研究機構のメンバーによる講義です。
科目:学術フロンティア講義
担当:杉森玲子(史料編纂所)・及川 亘(史料編纂所)・古村孝志(地震研究所)・三宅弘恵(地震研究所)・大邑潤三(地震研究所)・前野 深(地震研究所)
対象:1年 文科 理科 2年 文科 理科
開講区分:Sセメスター
曜限:木4(14:55-16:40)
単位:2単位
教室:(初回)Zoomによるオンライン講義、(2回目以降・予定)駒場5号館 511教室
授業計画・参考書についてなど、講義の詳細はUTOL (UTokyo LMS)やシラバスを参照してください。また、講義資料はUTOLで配布しています(受講生の方のみ)。
歴史のなかの地震・噴火 過去がしめす未来
この講義をもとにした書籍が東京大学出版会から出版されました。書籍紹介ページ(東京大学出版会)
- 放送大学・BSキャンパスex特集 歴史から地震を考える
本機構の教員が講師を務めています。
BSキャンパスex特集 歴史から地震を考える(前編)
BSキャンパスex特集 歴史から地震を考える(後編)