ERI Annual Report System
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雲仙岳平成新山の山頂部付近におけるエアボーン・ミュオグラフィ観測の様子(上)と、得られた密度コントラスト(下)。赤い部分ほど密度が高い。上右の白丸内にヘリコプターが小さく写っている。
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表3.5.1
図3.8.2
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