
皆様のご協力のお蔭をもちまして、本シンポジウムは無事終了致しました。
シンポジウム参加人数:387名
「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)」の令和4年度成果報告シンポジウムを下記の要領で開催します。皆様のご参加をお待ちしております。※参加無料。ただし専門家、研究者向けです。
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日時:令和5年3月6日(月)〜 3月8日(水)
場所:(3月6日〜7日) 東京大学武田先端知ビル内 武田ホール + Zoom ハイブリット開催【部会・グループ報告,次期計画について】
(3月8日) ZoomおよびGather.Townを用いたオンライン開催【ポスターセッション】
主催:地震・火山噴火予知研究協議会
共催:東京大学地震研究所、京都大学防災研究所
後援:文部科学省、防災科学技術研究所、海洋研究開発機構、産業技術総合研究所地質調査総合センター、
国土地理院、気象庁、海上保安庁、日本地震学会、日本火山学会、日本測地学会
お知らせ
- シンポジウムまでの大まかなスケジュール(予定)
・1/16(月)〜1/31(火)ポスター発表・フラッシュトークについてのアンケート・口頭発表についてのアンケート
・2/10(金)〜2/24(金)ポスター画像アップロード期間
・2/10(金)〜2/28(火)事前参加登録期間
・2/10(金)〜3/2 (木)口頭発表セッション ファイルアップロード期間
・3/1 (水)〜3/22 (水)Gather.Town ポスター公開
・3/6 (月)〜3/7 (火)ハイブリッド開催 口頭発表セッション
・3/8 (水)オンライン開催 ポスター発表セッション
(2023/02/10更新)
- 事前参加登録のご案内
本シンポジウムは参加無料ですが、参加には事前登録が必要です。本研究計画関係者にメールで事前登録のページをご案内しております。専門家、研究者向けの会議ですので、周辺の研究室の学生さんや職場の職員の方などへ登録方法を周知いただくのはかまいませんが、不特定多数への周知はご遠慮ください。
本研究計画関係者以外の方で、参加を希望される方は、上記メニューの連絡先(予知協企画部)へご連絡ください。参加登録をご案内します。
(2023/02/10更新)
- 口頭発表(3/6-7)について
・スライドは進行側で画面共有をいたします。
・時間厳守にご協力をお願いします。
・Zoomのアドレスおよびパスワードは参加登録された方にお知らせします。
- ポスターセッション(3/8)について
【フラッシュトークセッションについて】
・フラッシュトークセッションは、Zoomのブレイクアウトルーム5部屋を開いて同時開催します。
・プログラムを確認のうえ、各自で選択してご入室ください。
・発表者はご自身で画面共有してご発表ください。
・Zoomアドレスは口頭発表と同じです。
【Gather.Townによるポスター発表について】
・Gather.Townへは、こちらからアクセスください(ユーザー認証あり)。→※公開は終了しました。
・Gather.Townの使い方は右記をご覧ください。→ [Gather.Town使用方法]
・ポスターはシンポジウム開催1週間前3月1日から3月22日まで登録参加者に限定公開されます。(※ダウンロードは不可)。
(2023/03/24更新)
日程 (詳細なプログラムは下のリンクからpdfをご覧ください)
- 観測研究計画概要
- トッピクス報告
- 計画推進部会報告
・地震(現象解明)
・地震(長期予測)
・地震(中短期予測)
- 東京大学地震研究所・京都大学防災研究所 拠点間連携共同研究
- 計画推進部会報告
・観測研究基盤
- 総合研究グループ報告
・首都直下地震
・千島海溝沿いの巨大地震
・南海トラフ沿いの巨大地震
・桜島大規模火山噴火
・高リスク小規模火山噴火
- 総合討論
- 第1部:次期観測研究計画の検討状況
- 第2部:次期観測研究の推進
- ビジネス・ミーティング :研究計画書の提出に向けて(大学関係の次期実施計画提出予定者)
- フラッシュトーク1
- ポスター発表(Gather.Town)コアタイム1
- フラッシュトーク2
- ポスター発表(Gather.Town)コアタイム2
3月6日(月)10:00〜16:40 / 口頭1(部会サマリー):ハイブリッド開催
【午前】
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・火山
・災害誘因評価・即時予測
・防災リテラシー
・史料・考古
3月7日(火)9:00〜16:15 / 口頭2(グループサマリー・次期建議計画について):ハイブリッド開催
【午前】
3月8日(水)10:00〜17:10 / ポスターセッション:完全オンライン開催
【午前】