皆様のご協力のお蔭をもちまして、本ワークショップは無事終了致しました。
シンポジウム参加人数:229名
概要
-
・日時 : 2024年3月12日(火)午後13:00~17:10
・場所 : 東京大学地震研究所1号館2階セミナー室(80名程度) および zoomによる配信
・主催:地震・火山噴火予知研究協議会
・対象者について:どなたでもご参加頂けますが、専門家向けの発表内容です。
※ 参加費無料
※ 翌日3月13-14日開催の「令和5年度成果報告シンポジウム」はこちらのページをご覧ください。
趣旨
-
能登半島で本年1月1日に発生したM7.6地震の被害の甚大さに鑑み、
災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)および
同(第3次)に参加する研究者間で、観測研究活動内容の現状について
情報交換を行う機会を設ける。3月13-14日に開催される成果報告
シンポジウムにおいて、研究に関する議論を更に進めるための布石とする。
お知らせ
- プログラムを掲載しました
下記のプログラムからご確認ください。
- 事前参加登録を開始しました(しめきり3月11日)
本研究計画関係者でZoomでご参加の方はメールでご案内している事前登録のページから参加登録をお願いします(現地参加の関係者の方は事前参加登録は必要ありません)。
本研究計画関係者以外の方で、参加を希望される方は、上記メニューの連絡先(予知協企画部)へご連絡ください。
参加登録方法をご案内します。
2024年03月04日更新
プログラム
世話人
-
(予知協企画部戦略室員)加藤愛太郎・加納靖之・田所敬一・松島信一・三宅弘恵・宮澤理稔