作成者別アーカイブ: AkiteruTakamori

図3.11.2

(a) 1年間(2004年4月~2015年3月)に発生した微動による累積エネルギーの空間分布.(b) 沈み込み帯の走向方向に対するエネルギー量のプロファイル.(c) フィリピン海プレートの走向方向に対する微動エネルギーレートとプレート沈み込み速度 [Heki and Miyazaki, 2001] の比較.

(a) 1年間(2004年4月~2015年3月)に発生した微動による累積エネルギーの空間分布.(b) 沈み込み帯の走向方向に対するエネルギー量のプロファイル.(c) フィリピン海プレートの走向方向に対する微動エネルギーレートとプレート沈み込み速度 [Heki and Miyazaki, 2001] の比較.

図3.11.1

油壷観測所における1997年7月11日から2016年12月31日までの歪, 傾斜のデータ.上段:歪三成分 (N35E, N55W, N10W,いずれも伸びが正) ,下段:傾斜二成分 (N35E: N35E-down正, N55W: N55W-down正).2011年の東北地方太平洋沖地震のあった時間を破線で示した.地震発生時のトビ補正などは行っていない.

油壷観測所における1997年7月11日から2016年12月31日までの歪, 傾斜のデータ.上段:歪三成分 (N35E, N55W, N10W,いずれも伸びが正) ,下段:傾斜二成分 (N35E: N35E-down正, N55W: N55W-down正).2011年の東北地方太平洋沖地震のあった時間を破線で示した.地震発生時のトビ補正などは行っていない.

東北地方太平洋沖地震後の関東領域におけるM4以上の地震数の推移(赤:予測,黒:観測).

東北地方太平洋沖地震後の関東領域におけるM4以上の地震数の推移(赤:予測,黒:観測).