小原研究室

研究概要

海洋プレートの沈み込み境界では、巨大地震の発生領域の周囲に、通常の地震に比べ卓越周期の長いスロー地震が発生する。我々が深部低周波微動や超低周波地震などを世界に先駆けて世界で初めて発見した後、世界各地で多様なスロー地震現象が検出されてきた。これらのスロー地震活動と巨大地震との関連を解明することを目標として、スロー地震メカニズム解明に関する研究、新たな地動現象の検出やスロー地震活動状況をさらに正確に把握するためのモニタリング手法の開発を進めている。

 
研究方針 学生へのメッセージ 小原一成 プロフィール

最新情報

2017.3.22
「サイエンス誌に載った日本人研究者」という冊子に紹介記事が掲載されました.[リンク:PDFファイル15MB]
2016.9.13〜9.15
地震研にてスロー地震研究集会を開催しました.
2016.6.30
文部科学省・科学研究費助成事業・新学術領域研究として「スロー地震学」が採択されました.[公式WEB]
2015.12.17
米国地球物理学連合(AGU)のGutenberg Lectureで講義を行いました.
2015.11.6
前田拓人助教が森田記念賞を受賞しました.
2015.9.24〜9.26
名古屋大にてスロー地震研究集会を開催しました.
2015.7.6〜7.23
UTRIPの学生を受け入れました。
2015.4.1
竹尾明子助教がメンバーに加わりました.
2014.10.30
前田拓人助教が2013年EPS賞を受賞しました.
2014.9.8〜9.10
京大防災研にてスロー地震研究集会を開催しました。
2014.4.7
前田拓人助教が科学技術分野の文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞しました.