News
2024年4月1日
2023年5月12日
1729年能登半島の地震の際の有感地震数についての資料を掲載しました.
2022年10月24日
地震史料シンポジウムII「災害史料研究が拓く歴史学の新たな方法」を開催します(オンライン、2022年12月23日開催) → 案内
2021年12月1日
地震史料集テキストデータベースを正式公開しました.
2021年9月30日
地震史料集テキストデータベースを試験公開しました.
2021年2月24日
当連携研究機構が開講する講義の内容を書籍としてまとめました.3月22日出版予定です.『歴史のなかの地震・噴火 過去がしめす未来』(東京大学出版会)
2020年9月20日
当連携研究機構の活動が、他のプロジェクトとともに米国地球物理学連合(AGU)のニュース紙で紹介されました→"Kabuki Actor’s Forgotten Manuscript Yields Clues About 1855 Quake in Japan"
2020年9月14日
当連携研究機構のメンバーの論文を含む歴史地震に関する特集号が発行されました→SRL Focus Section "Past and Present of Historical Earthquake Data and Research"
2020年9月14日
全学自由研究ゼミナール「地震火山史料を読む」を開講します.詳細→講義のページ
2020年6月12日
研究成果のページを更新しました
2020年4月9日
学術フロンティア講義「歴史史料と地震・火山噴火」を開講します.詳細→講義のページ
2020年3月2日
放送大学 BSキャンパスex特集 BS231「歴史から地震を考える」。再放送→前編(3/28(土) 12:45〜)・後編(3/28(土) 13:30〜)
2019年9月30日
2019年7月20日に、歴博国際シンポジウム「デジタル化する歴史災害研究」を開催しました。歴博国際シンポジウム「デジタル化する歴史災害研究」を共催(UTokyo FOCUS)、2019年7月20日 国際シンポジウム「デジタル化する歴史災害研究」を開催(国立歴史民俗博物館 総合資料学の創成)
2018年3月25日
杉森准教授がUTOKYO VOICESで紹介されました。『史料を読みこみ、「見えないもの」から「見えるもの」をあぶり出す。| UTOKYO VOICES 049』
2018年3月19日
機構メンバーが共著になった論文(原田・西山・佐竹・古村,2017)が2018年度日本地震学会論文賞を受賞しました。
2018年12月13日
地震史料シンポジウム「地域史料から地震学へのアプローチ」を開催しました。 UTokyo FOCUSの記事
2018年10月22日
東京大学統合報告書2018で地震火山史料連携研究機構が紹介されました。
2018年10月9日
じんもんこん2018(2018年12月1日-2日)を共催します。
2018年10月3日
日記史料有感地震データベースを公開しました。
2018年8月6日
地震史料シンポジウム「地域史料から地震学へのアプローチ」を開催します。(2018年11月30日) 案内 (PDFファイル)
2017年9月8日
ウェブサイトを公開しました。