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第5回火山都市国際会議 島原大会

日時: 平成19年(2007年)11月19日(月)-23日(金)
会場: 島原市 雲仙岳災害記念館・島原復興アリーナ Google Mapによる地図
主催: 島原市 日本火山学会
  ほか、共催及び後援の団体一覧は、こちら
 
火山都市国際会議 島原大会は、
多くの方にご参加いただき、盛会裡に終了いたしました。
多くのご参加・ご支援に、心より感謝申し上げます。
NEW!!  参加者情報,印刷物等についてはこちらをご覧ください。
NEW!!  "COV5 Photo Gallery" はこちら。(※アクセス制限あり)

今後のスケジュール

2007年6月28日 個人参加登録の早期割引申込の締切締め切りました
2007年6月28日 宿泊申込の締切締め切りました
2007年9月 講演プログラムの発表

一般のみなさまへのお知らせ

 (過去のその他のお知らせ(終了したイベントなど)はここをご覧ください

2007年11月17日

火山都市国際会議島原大会への参加者数は、10月30日時点で584名(国内308名、海外276名)となっており、あとは大会当日の受付となります。国別の参加者数一覧はこちら。市民の皆さんを含んだ期間中の参加者は2,000名を見込んでいます。

2007年11月17日

火山都市国際会議のようすがインターネットで生中継されます。ケーブルテレビジョン島原長崎ケーブルメディア/ひまわりテレビの特設ホームページをご覧ください。

2007年11月17日 ヘリフライトチラシ

11月22日(木)、雲仙上空を飛行する「雲仙火山特別ヘリフライト」(有料)を実施します。一般の方の申込も受け付けています。詳しい説明こちら。チラシはこちらです。大会期間中は会場の総合受付窓口でお申し込みいただけます。

2007年11月17日 イベントチラシ

火山都市国際会議の期間中、市内でさまざまな関連イベントが催されます。みなさんもまちに出かけてみませんか?お知らせのチラシはこちら。そのほか、島原市商工観光課のページにもお知らせがあります。「新着情報」をご覧ください。

2007年11月17日

最新の会場図をアップロードしました。11月9日更新の日程表には時刻も記載されています。

2007年11月9日

一般の皆さんに大会の内容を詳しく紹介した「一般向け大会ガイドブック」を掲載しました。印刷したものは大会期間中、会場で配布します。

2007年11月9日

最新の日程表をアップロードしました。

2007年11月7日 市内バスのタイムテーブルをアップロードしました。PDF形式はこちらからご覧いただけます。
2006年1月26日

エクアドルのキト市で行われた第4回火山都市国際会議で、次回の開催地に島原市が選定されました。

研究者・専門家のみなさまへのお知らせ

 (過去のその他のお知らせ(終了したイベントなど)はここをご覧ください

2007年11月17日

火山都市国際会議のようすがインターネットで生中継されます。ケーブルテレビジョン島原長崎ケーブルメディア/ひまわりテレビの特設ホームページをご覧ください。

2007年11月17日 ヘリフライトチラシ

11月22日(木)、雲仙上空を飛行する「雲仙火山特別ヘリフライト」(有料)を実施します。一般の方の申込も受け付けています。詳しい説明こちら。チラシはこちらです。大会期間中は会場の総合受付窓口でお申し込みいただけます。

2007年11月17日

最新の会場図をアップロードしました。11月9日更新の日程表には時刻も記載されています。

2007年11月9日

最新の日程表をアップロードしました。

2007年11月7日 市内バスのタイムテーブルをアップロードしました。PDF形式はこちらからご覧いただけます。
2007年10月9日

11月のダイヤ改正により定期バス・シャトルバスの運行時刻が変わります。こちらをご覧ください。

2007年6月22日

メニュー「発表者の皆様へ」をアクティブにしました。発表の際の留意事項等が書かれていますので、是非ご一読ください。

2007年6月22日

日程表を更新しました(6月15日版)。最新の日程表はこちら

2007年6月14日

個人参加登録の早期割引申込の締切日を延長しました。

2007年6月7日

演題要旨登録を締め切りました。

2007年5月31日

演題要旨登録の締切日を延長しました。

2007年5月8日

サイトのデザインを新しくしました。また、プログラムをはじめ各メニューのコンテンツも更新しています。

2007年3月6日

火山音響リモートセンシングの第2回国際ワークショップが11月18日に追加開催されることになりました.

2007年3月1日

個人参加登録(英文)講演要旨登録(英語・日本語)がオンラインでできるようになりました。

2007年3月1日

自衛隊ヘリコプターによる雲仙岳上空視察旅行が追加されました。個人参加登録者先着100名限定です。

2007年2月5日

大会のセカンドサーキュラー(大会案内書第2版)英語版が発行されました。ここからダウンロードできます。

2006年5月22日

英語版資料「雲仙・普賢岳ー復興の足取りと災害教訓」を作成しました。詳しくはこちらから(PDF)

2006年1月26日

エクアドルのキト市で行われた第4回火山都市国際会議で、次回の開催地に島原市が選定されました。








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主 催

  島原市   日本火山学会  
  島原市   日本火山学会  
 

共 催

国土交通省九州地方整備局 長崎県 イアブセイ(国際火山学地球内部化学協会) 九州大学大学院理学研究院附属 地震火山観測研究センター 東京大学地震研究所 雲仙市 南島原市 雲仙岳災害記念財団

国土交通省

九州地方整備局

長崎県 IAVCEI 九州大学大学院理学研究院

東京大学

地震研究所

雲仙市 南島原市

雲仙岳災害

記念財団


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この会議は独立行政法人日本学術振興会の助成金を得て実施しています。
この会議は独立行政法人日本万国博覧会記念機構の助成金を得て実施しています。