平成31年度から,新しい建議「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画の推進について(第2次)」に基づく5年間の研究計画が実施されています.
今後コンテンツを更新・追加していきます。
<企画部から>
企画部では、協議会や参加機関の活動をホームページで紹介したいと考えており、
ニュース記事や写真、図面を募集しています。企画部までお寄せ下さい。
本計画で得られた研究成果をプレス発表した場合などもお知らせ下さい。
記事の掲載は企画部にご一任下さい。
<研究者の方へ>
本事業費を使用して得られた研究結果を論文等に発表する際には、以下を参考にして謝辞に記して下さい。
【日本語】
本研究は文部科学省による「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)」の支援を受けました.
【English】
This study was supported by the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT) of Japan, under its The Second Earthquake and Volcano Hazards Observation and Research Program (Earthquake and Volcano Hazard Reduction Research).
お知らせ
関東地震100年国際シンポジウムの事前参加登録を開始しました
(対面参加:9/30締切、オンライン参加:10/18締切)
2023年10月23日−24日に開催される関東地震100年国際シンポジウムの参加には事前登録が必要です。(参加無料)
本研究計画関係者にメールで事前登録のページをご案内しております。本研究計画関係者以外の方で、参加を希望される方は、上記メニューの連絡先(予知協企画部)へご連絡ください。参加登録方法をご案内いたします。
「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第3次)【仮称】の推進について」(案)のパブリックコメントが開始されました
文部科学省より、「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第3次)【仮称】の推進について」(案)のパブリックコメント(任意の意見募集)を令和5年8月21日〜令和5年9月19日まで実施しております。
本計画案に対するご意見がございましたら、こちらのページより、ご提出をお願いいたします。
「災害の軽減に貢献するための地震火山観測研究計画(第2次)」
令4年度年次報告(機関別)が文部科学省のホームページで公開されました
「研究者向け」>「成果」>「令和4年度」からも機関別の年次報告のダウンロードが可能です。
地震・火山噴火予測研究のサイエンスカフェ第20回
地震・火山噴火予測研究のサイエンスカフェ第20回:「南海トラフ沿いの巨大地震」というテーマで、令和5年7月14日にハイブリッドで開催されました。
関東地震100年国際シンポジウムを開催します
下記日程で開催します。今後詳細につきましては、関東地震100年国際シンポジウムページでご案内いたします。
日時:令和5年(2023年)10月23日(月)〜24日(火)
場所:東京大学武田先端知ビル内 武田ホール (オンライン中継あり)
令和4年度の「観測や開発したソフトウエア等のメタ情報」を公開しました
「観測や開発したソフトウエア等のメタ情報」に、令和4年度の各課題の報告書を元にした「令和4年度(2022年度) 調査・観測等一覧」と「令和4年度(2022年度) 開発したソフトウェア等一覧」を公開しています。データベースのページから選択してください。
令和4年度の「成果論文データベース」を公開しました
「成果論文データベース」に、各課題の成果論文と報告書の「令和4年度(2022年度)」版を公開しています。データベースのページから選択してください。
地震・火山噴火予測研究のサイエンスカフェ第19回
地震・火山噴火予測研究のサイエンスカフェ第19回:「1983年日本海中部地震と1993年北海道南西沖地震」というテーマで、令和5年5月17日にオンラインで開催されました。
令和5年度第1回地震・火山噴火予知研究協議会
令和5年度第1回地震・火山噴火予知研究協議会が下記の通り開催されました。
日時:令和5年4月21日(金) 10:00〜11:40
場所:Web会議システムによるリモート会議
地震・火山噴火予測研究のサイエンスカフェ第18回
地震・火山噴火予測研究のサイエンスカフェ第18回:「関東大震災:地震像と社会的影響」というテーマで、令和5年4月21日にオンラインで開催されました。