スロー地震学

スロー地震学 - 低速変形から高速すべりまでの地震現象の統一的理解に向けて

集会等トピックス新任者紹介

  1. 2019年
  2. 2018年
  3. 2017年
  4. 2016年
  5. 新任者紹介
  6. 若手海外報告

2018/4/1
田中優作さんが特任研究員として東京大学地震研究所に着任しました。

2018年4月、本プロジェクトの特任研究員として東京大学地震研究所に着任しました。2017年3月に北海道大学で学位を取得後、学振特別研究員として同大学に所属しながら台湾の中央研究院に研究留学をしておりました(写真は台湾の日月潭という湖)。北海道大学では巨大地震が引き起こす重力変化から「地震」を地球物理学的にモデル化する研究を行い、台湾では巨大地震が引き起こす重力変化と、それに対する海洋の応答について研究を行なっておりました。今後は業務としてスロー地震データベースの運営に携わりつつ、スロー地震学の発展に貢献していきたいと思っております。


2017/4/1
西山直毅さんが研究員として筑波大学に着任しました。

4月より筑波大学・生命環境系に着任しました西山直毅です。2014年3月に大阪大学で学位取得後、物質・材料研究機構にて岩石中の流体移動や圧力溶解変形に関する研究を行ってきました。今後はB02地質班の一員として、地質調査や変成岩の観察・分析を通してスロー地震発生域における流体移動や変成・変形過程を読み解き、スロー地震発生機構の解明に役立てていきたいと考えています。


2017/4/1
加納将行さんがA01班メンバーに加わりました。

4月に東京大学地震研究所・観測開発基盤センターに着任いたしました加納将行です。2014年に京都大学で学位取得後、昨年度まで東大地震研・巨大地震津波災害予測研究センターで特任研究員をしておりました。これまでデータ同化を用いて、首都圏の地震波動場の推定や、測地観測に基づくSSEや余効すべりの発生場の理解や予測に関する研究を行ってきました。今後はA01地震観測班のメンバーとして、従来の測地学的な視点に加え地震学的な視点からスロー地震の発生過程や発生様式の更なる解明に挑戦していきたいと考えています。

2018年2月より

2018年2月に東北大学理学研究科固体地球物理学講座に助教として着任いたしました。今後も引き続きA01班、A02班連携研究者として参加させていただきます。東北大学では、特任研究員時に行ったスロー地震カタログや地殻変動データに基づくスロー地震発生域の理解に向けた研究を深化させ、地震学・測地学・物理学・地質学など様々な視点からスロー地震の発生過程の更なる解明や発生予測に挑戦していきたいと考えています。 加えて、引き続きスロー地震データベースのコンテンツの充実を図っていきます。東北大学でもスロー地震研究の更なる普及を図るべく、領域関係者の皆様と積極的に交流したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


2017/4/1
高田智史さんが特任研究員として東京大学地震研究所に着任しました。

2016年3月に京大で学位取得後、同大学で研究員をしていた髙田智史です。4月より特任研究員として東京大学地震研究所に着任しました。これまでは主に粉体物理学の研究を行ってきました。今後はC02・物理班の一員として非平衡物理学の立場からスロー地震および通常の地震についての理論的研究を行う予定です。

2019年3月より

東京農工大学工学研究院・テニュアトラック准教授


2017/3/1
麻生尚文さんが特任助教として東京大学に着任しました。

東大で学位取得後、カリフォルニア工科大学で研究員をされていた麻生尚文さんが、3月より特任助教として東京大学・大学院理学系研究科に着任しました。今後はC01・地球科学モデル班の一員として、スロー地震および通常の地震の物理モデルの研究を行う予定です。

2018年4月より

研究協力者の麻生(C01班)です。四月より、東京大学の特任助教から東京工業大学の専任助教へと異動しました。今後も、スロー地震および通常の地震のモデリング研究を発展させると同時に、カタログ班の運営および事務局のサポートに関わっていきますので、よろしくお願い申し上げます。特に、中島淳一教授(B01班研究分担者)や小川康雄教授(B01班研究協力者)と連携して、東京工業大学をスロー地震学研究の拠点と位置づけ、研究教育活動に取り組んでいきます。